H I R O M I の 備忘録

 

 

 

•••目の前の現実を変えるということ•••

 

時々、夫の職場へ子供達を連れて遊びに行きます。

夫の職場 → お城の庭

 

果樹園、有機栽培の畑、薔薇の花園。

たわわに実ったツヤツヤの野菜達を

夫が誇り高い顔で見せてくれます。

 

 

こうなるまでに、こんな過程がありました。

頭の良い(←数学とか)夫が

結婚して最初の3年で2度転職

 

ローンを組んで家も買いたて

次男が0才、長男が2才の時

 

夫はとうとう鬱になって

勤め始めた会社に行けなくなり

1ヶ月食事もまともにとれず

寝たきりでやせ細って

 

この先も会社勤めができないという絶望に

将来への不安と恐怖と

家族に対するプレッシャーで

起きることかできなくなった夫

 

私、日本の母へ電話して

"どうしよう"と言ったら

母が、間髪入れず 

 

「すぐに会社辞めさせたらな!

仕事なんかどうでもいい!

体と健康が一番なんやから!

生きてさえいれば

あとのことは元気になったら

考えたらいいんやから

 

お金のことは心配せんでいい

母さんも助けるから

とにかく安心して休ませてあげて」

 

私は大泣きしながら

どうしてこんなシンプルで大切なことに

気づかなかったんだろうと

声を出して泣きました。

 

あれは、社会意識というグリッドから

パンッと音をたてて弾き出たような

瞬間だった。

お母さん、ありがとう。

 

会社を辞めて今はゆっくり休んでと

言ってあげた時から

夫はゆっくり回復に向かって

 

私は趣味でやっていたアンティークの仕事を

本格的に起業し、楽しく展開することができて

経済面で母に頼ることなく自立し

 

そこからもまた色々あったけれど

大省略

 

あの時から、私はこの世の仕組みを学び続け

目の前の現実を変えるために

夫を変えるのではなく

 

自分の内面に深く深く入り込み

その中にあるものを見据えて癒やし手放すために

自分にできることは全てしてきました。

 

あれから7年

夫が本来したかったことは

手を使って自然に触れて生きること。

 

大学の通信で

ガーデニングをとことん学び

今ではお城やお屋敷の専属庭師として

楽しく仕事をしています。

 

私はこれからは、

「自分の内側を変容させて

本来の自分で生き、目の前の現実を

変えていくこと」

について人々の手助けをしながら

 

自分のクリエイティブさをどんどん

発揮して楽しくやっていこう

と思っています。

2020年10月22日

 

◇癒しが届きますように◇

 

私達の住む小さな村の周りを散歩中

東の空に大きな虹がかかりました。

 

羊たちはのんびり草をはみ

優しい風が頬を撫でる

雨の粒が、緑の草を煌めかせる

 

この大地の優しさがあなたを癒しますように

そんなことを想いながら

歌いました。

2020年9月22日

 

◇自分と向き合うことって深淵で美しいこと◇

 

自分と向き合い続けて

自分のものではないものを手放し続け

本来の自分へと還っていく。

 

愛そのものの自分へと

その過程の言葉にならない美しさを

アートで表現しました。

 

今日、『自分と向き合う』をテーマにZOOMお茶会を開催しました。

皆さんがありのままを素直に話してくださって

その一つ一つの想いが紡がれて

大きな癒やしのエネルギーになって。

 

1時間半の間、色んな感動があった。

そして終始、深い優しさに溢れていた。

十人十色とは言うけれど

それぞれが語ってくださる経験や感情の一つ一つが愛おしくて。

 

そして色んな気付きもあって。

この間、私は口頭で説明出来ないものを

たくさん感じていました。

 

今同じテーマ『自分と向き合う』が

心の内にあるすべての女性達を応援しています。