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No.126 エインズレイ窯 ブラッシュピンク・アネモネのティーセット(英1891~1910年頃)

トリオに大皿がついた4点のセットです。やわらかな空気をまとった美しい器…ため息がこぼれます。
花は、アネモネか、ポピーのようにも見えます。
 
カップの両側に、超微細な貫入があります。目立ちはしないのですが、線が細すぎて写真になかなか写ってくれません。最後3枚がカップの貫入の写真です。拡大してご覧になってください。
またサイドプレート(トリオのお皿)には、網目状の貫入が全体的にあり、こちらは目立つます。それらを考慮して、少し難あり価格の設定です。
ソーサーと大皿には貫入はありません。

No.125 リモージュ・アヴィランド工房 ポンパドールピンクと金彩のティーカップ&ソーサー(仏1900年頃)

薄いデリケートな磁器に、可憐な小花のプリント、その上に繊細な金彩をまたプリントで重ねています。

 

綺麗なピンク色の帯はハンドペイント、それを縁取る金のラインも手描きです。その金のラインの端にあたる装飾は、磁器から盛り上がるようにモゥルドされており、上品な高級感があります。

 

ロンドンの老舗店への特注品で、希少なお品です。

 

欠け、ひびの無い良いコンディションです。カップの縁の一番トップの部分に金の掠れがあります。一番最後の写真で、ご確認ください。

No.124 ロイヤル・ウースター窯 緑のリボンのキャビネットカップ(英1876-1891)

金のボタンで留められた緑色のダブルリボンと野花やピンクローズが愛らしい、ミニチュアカップ&ソーサー。

 

内側にも艶消しの上品な金彩が全体に塗られ、可愛いだけではない高級感があります。小枝のように華奢なハンドルがまた魅力的。

 

欠け、ひび、金の掠れのない大変良い保存状態ですが、残念ながら焼成時由来の細かい網目状の貫入が、白磁が見えている部分全体を覆っています。そのため、難あり価格となっています。一番最後の写真がわかりやすいので、拡大してご確認ください。

 

カップ:直径5cm 高さ5cm

ソーサー:直径9.5cm


No.122ファクトリーZ窯 ローズと金彩のティーボール(英1796-1800年)

英国で多くの研究がなされているも、未だ詳細が不明なファクトリーZ。ハイブリッド・ハードペーストのさっぱりとした白い磁器に薄い釉薬、正確な造型、絵付けや金彩りのクオリティも非常に高いのが特徴です。

 

このティーボールは、青い小花が添えられた一厘の薔薇と、情緒あるトンボが印象的。すっきりとした上品な構図を更に金彩で引き締め、その凛とした佇まいに可憐な花が一層際立っています。

 

ところどころに小さなファイヤリングマーク(小さな黒点)が見られますが、当時の英国磁器としてはかなり少ないほうで、気になる程度ではありません。

 

また、ソーサーの3分の1程の範囲(特に縁)に細かい貫入があります。最後のお写真でご確認ください。屋内の光だと目立ちません。他は、欠けやひびもなく、200年以上前のお品として、素晴らしいコンディションです。

No.92 ミントン窯 透かし彫りプレート約23cm(英1863年)

組紐紋様の透かし彫りを彩る艶やかなエナメル彩が美しいプレート。こちらは世界的に有名なアンティーク収集家ゾレンスキーのコレクションの1つでした。

 

マホガニーのカートゥーシュのような窓絵一つ一つに、アーチェリー、文学、音楽、美術などを象徴する絵が描かれ、凹凸のある凝った装飾が施されています。

内側に描かれた綺麗な色のイングランドの薔薇がまた可愛いですね。

 

ヴィクトリア時代から約140年の間、大切に保管されていた素晴らしいコンディションです。欠け、ひび、貫入、金の擦れもありません。

No.94 コールポート窯 真紅のペンブローク・デュオ(英1825年頃)

コールポート窯の真紅のペンブロークシェイプのカップ。全てフリーハンドによる手描きのため、描かれている花も違います。

 

全体的に超微細な貫入が網目状に入っており、白磁が露になっている部分のみそれが見えます。またソーサーのシェイプが凸になっている部分に、真紅の色剥げが線状に2箇所あります。下のソーサーのお写真を拡大してご確認ください。

 

貫入を考慮して、少しお安くなっています。

No.95 リッジウェイ窯 レイズドゴールドのリーフ文様と華絵トゥルートリオ (英1830~1841年)

立体感のある金盛り技法で装飾された葉が、ソーサーに4箇所、各カップの内側3箇所配置され、全体的に優しい色合いながら、優雅で気品があります。

 

リッジウェイの絵付けは、色がはっきりしていて主張が強いとも言われますが、この華絵もそれはもう鮮やかで艶やかで、躍動感さえ感じます。磁胎はやや厚めで、重厚感があります。

 

『本物』リッジウェイのロイヤルアームと王冠のバックスタンプも、下のお写真でご覧ください。

 

コーヒーカップ直径9.3cm、高さ約7cm

ティーカップ直径10.5cm、高さ約6cm
ソーサー直径15cm、高さ3cm

 

ほぼ完璧な保存状態ですが、僅かな金彩の擦れがあります。
またコーヒーカップのみ、ハンドル近くの縁周辺とフットに微細な透明の貫入があります(一番最後の写真)。どちらも気にならない程度で、約200年前のお品とは思えないほど、素晴らしい保存状態です。

No.96 ミントン窯  アシッドゴールドとローズのティーカップ&ソーサー (英1868年)

厚みのある金彩にエッチング技法を応用して文様を彫りこむアシッドゴールド技法は、この時代ミントンの作品の格調をさらに高めました。

 

ため息がもれるほど、どこまでも繊細な彫りこみは光をあらゆる方向へ反射し、輝いて見えます。ターコイズ色のエナメル彩は、厚いガラス質で透明感があり、美しいボーンチャイナの白に映えています。イングランドの薔薇は、熟練したアーティストによって手描きされ、ハンドルには愛らしいスズランが描かれています。

 

使用感の無い、非常に良いコンディションです。強いて挙げますと、カップのブルーのエナメルガラスに貫入があるのですが、目立つ程度ではありません。一番最後のお写真をクリック拡大してご確認ください。

No.99 メイヤーズ&サン工房  撫子色のカップ (独ドレスデン/Meyer's & Son.1800年代半ば~後期)

バックスタンプは、マイセンに似せた双剣マークの下に「M」。このメーカー「メイヤーズ&サン」は、ドレスデンの磁器絵付師として名高いヘレナ・ヴォルフゾンのお父さんの工房です。

 

クォーターフォイル型のカップ全体に彩られた綺麗な撫子色に惹かれました。花々は渋めの色で描かれ、落ち着いた雰囲気。和室に飾っていただくのも素敵かと思います。

 

金彩に目立たない程度の薄れや、ソーサーの盛り上がった部分に色の掠れがありますが、それ以外は問題の無い良い保存状態。(約150年前のお品です!)

カップ:最大幅8.5cm、奥行き7.5cm、高さ5cm
ソーサー:最大幅13cm、奥行き12cm、高さ3cm

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