アンティーク・ティーカップ ギャラリーⅤ

英国以外の陶磁器

Angels

Porcelaines des Sèvres


Lidded cups and jars

Chocolate cups & Cabinet cups


Haviland Limoges

AK, JP, Limoges, etc...


Meissen, KPM, Dresden, etc...

Rosenthal Silver Overlay


No.160 冠と勿忘草のモノグラムカップ(仏1780-1820)


薄く堅牢でクオリティの高いポーセリーンに、セーヴルスタイルのシェイプ。純度の高い金でデフォルメされた葉や植物が美しく描かれ、それは当時の中国の絵付けを模すように朱でなぞられています。

 

ソーサーには生き生きとした華絵。カップの流れるように美しく描かれたイニシャルのサイドには、マリー・アントワネットが好んだ忘れな草の花。イニシャルは真珠があしらわれたクラウンを冠しています。どのような方のために作られたのか・・なんて想いを馳せると、想像が膨らんで楽しいですね。カップ高さ5.5cm、直径6.5cm/ソーサー11.5cm

No.401 ピルケンハンマー窯 レイズド・ゴールド縹色トリオ(チェコ1900年前後)


クオリティの高さで知られる東欧の名窯ピルケンハンマー(1802年開窯)のティーセットです。透けるような美しい白磁のうえにアイボリーの花柄、その花びらには時折白いエナメルが盛り上がるように彩られています。縁には深い縹色(はなだいろ)、その上にレイズドゴールドで豪華な装飾が施されています。その美しさにため息がもれるアンティークティーセットです。

 

 


No.155 ALリモージュ 水辺のバイオレット・プレートセット(仏1900年前後)