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368. フランス製スターリングシルバー/シュガーシフタ―スプーン(仏1900年代初頭)

368. フランス製スターリングシルバー/シュガーシフタ―スプーン

 

とてもエレガントで美しいフランス製のシュガーシフタ―スプーンです。

ティータイムのゲストの前で粉砂糖をケーキやフルーツにふりかける・・そんな優雅なひと時を演出してくれるシフタ―ですが、苺やベリー類のサービングスプーンとしてもご使用いただけます。全長も約17.5cmと実用的なサイズ。

 

製作時期は1900~1909年頃と思われますが、やはりアール・ヌーヴォー様式で装飾の曲線が滑らかで綺麗です。ボール部の葉をデフォルメした紋様のピアッシングはとても繊細でバランスが良いですね。また、ボールの端にスターリングシルバー(純銀950/1000)を意味するミネルヴァ・ファーストマークの刻印があります。

 

銀の色をよく観ると、ボールにはその昔ゴールドがかけられていたのではないかと思わせるような柔らかいニュアンスの光を反射します。殆どわからないぐらいですが、眩しいスターリングシルバーの銀とはまた違う、とても柔らかな色合いになっています。お写真でも見てとれますので、ご確認ください。

 

ハンドルの先は美しいスクロール紋様と蔓花のレリーフがかなり細かく施されています。裏側やハンドルの付け根にもレリーフ細工があって贅沢ですね。

 

このシュガーシフタ―には、オリジナルの箱も付いてきます。ただ古いものですので、箱にはシミや汚れがあり、蓋もパチンと閉まらなくなっています。箱が要らない場合は、ご注文時のメモ欄に「箱不要」とお書きください。ただ、アンティークらしい風合いは素敵ですし、しっかりした箱です。

 

<コンディション>

目立つ傷や凹みも無く、非常に綺麗なコンディションです。

ハンドルに僅かな歪みがありますが、おそらく1mmあるかないか程度の歪みで違和感はあまり感じません。

 

<サイズ>

全長:約17.5cm ボール約5cm

 

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