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323. ジョージアン総手描きローズ金彩ティーカップ(英1825年頃)

1800年代前期にイギリスにて製作された美しいティーカップです。刻印やパターン番号はなく、窯元はニューホールかと思うのですが、ヒルディッチ窯やヒックス&メイ窯、ダヴェンポート窯等の可能性もあります。

 

ローズを中心とした花々がピンクに統一され、緑の葉がアクセントと深みを与えています。たっぷり使用された金の装飾も全て手描きで、部分的に日本の家紋を思わせるような花の模様が描かれています。シェイプ、画柄ともに非常に英国らしい素敵なカップですね。紅茶を淹れた時のカップはさぞ美しいことでしょう。

 

在庫は2客あります。1客は問題ありませんが、もう1客はソウサーにのみ超微細な貫入があるので少しお安くなっております。

カップ:直径9cm、高さ6cm ソウサー:直径15cm、高さ3cm


323. ジョージアン総手描きローズ金彩ティーカップ(英1825年頃)①

 

<コンディション>

 

欠け、ひび、貫入の無い非常に良い状態です。ところどころ、小さなファイヤリングマーク(極小の黒点等)がありますので、お写真でご確認ください。一番大きいのは、ソウサーの内側の金彩がたっぷり塗られた部分に一か所2mm程度の凸があります。このお品の美しさを損なうレベルではありません。

 

またしっかり観察しますと、ところどころに金の擦れや滲みがありますのでお写真でご確認ください。金が多く施されている部分は、変色かと思いますが金の色が暗くなっている部分があります。こちらもお写真でご確認ください。

¥0

  • 在庫切れ

323. ジョージアン総手描きローズ金彩ティーカップ(英1825年頃)②

 

<コンディション>

 

欠け、ひびなどのダメージはありませんが、ソウサーにのみ超微細な網の目状の貫入があります。ひとつの網の目が1mm無いぐらいのサイズで、目に近づけて観ないとあまりわかりませんが、貫入全体が均一なのでそれはそれで見事だと思います。このソウサーの貫入を考慮して、少しお安くなっています。最後3枚の画像を拡大の上、ご確認ください。

 

あとは細かいファイヤリングマーク(小さな黒点や僅かな凹凸等)や、少し金の擦れや滲み、むらがあるぐらいで、全体的に良い保存状態だと思います。金が多く施されている部分は、変色かと思いますが金の色が暗くなっている部分があります。お写真でご確認ください。

¥0

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