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308. フランス製シルバーハンドル/白鳥のカーヴィング3点セット(仏1800年代後期)

308. フランス製シルバーハンドル/白鳥のカーヴィング3点セット(仏1800年代後期)

 

ハンドルがスターリングシルバー(950/1000)のお肉を切り分けるセットです。グレイビーソースなどにお使いいただけるお揃いのレードルも付いたレアなセット。メーカーは、かなり見えにくいのですがPの見える刻印がハンドル付け根の花の模様の上に押されています。Pの字体から、フランスはパリのマスターシルバースミス(最高峰シルバー工房の一つ)EP→エミール・ピュイフォルカかと推測しています。ピュイフォルカは現在フランスのブランド「エルメス」の一部となっていますが、そのモノづくりへのこだわりは今も継承され大切にされています。

 

ハンドルの片面には、美しいモノグラム彫刻が施され、白鳥のレリーフからは気品があふれ出ています。

フォークの背面に90度角度を動かせるクリップのようなものが付いています。こういったカービングセットでよく見かけるのですが、どのように使うのかは私の方ではわかりかねます。申し訳ありません。お使いになっている内に、なるほど!と使い方がわかるかもしれません。

重厚感があり、とてもしっかりした作りになっています。

 

<コンディション>

欠け、歪み、凹みの無いとても良いコンディションです。しっかり目に近づいてご覧になっていただくと、ハンドルとボール/刃の付け根の部分がきっちり完璧ではないですが(僅かに隙間があって接着物がちらっと見えていたり)、これはアンティークのカトラリーでは普通です。私の経験ではむしろ良好な方だと思います。

 

古いものですので、小傷や黒くなっている部分もありますが、目立つものはありません。ナイフの刃は研いであげるとシャープになるかと思いますが、黒い部分も綺麗になるかもしれません。

 

ナイフ32.5cm、フォーク28cm、レードル18cm
※3か月のお取り置きの場合は、12月を〆にできないため1月のお振込&発送でお願いしております。
¥69,000

¥65,000

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