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298. スターリングシルバー/小花ピアス細工のオリーブスプーン(米1885)

298. スターリングシルバー/小花ピアス細工のオリーブスプーン(米1885)

 

珍しい銀のオリーブスプーンです。実は私もオリーブが好きなので一つ使用しているものがあるのですが、長さがあって水分をとってオリーブをすくうことができるので、とても使いやすく重宝しています。オリーブだけでなく、他にも工夫次第で色んな食べ物にお使いいただけるのではないかなと思います。

 

ボール部分のピアス細工の周りはスクロール紋様で綺麗な浮彫が施され、格子の重なる部分にはそれはそれは小さな小花がひとつずつ装飾されており、とても可愛いです。持ち手は両端にフリルが飾られたようなエレガントな装飾で、銀の落ち着いた輝きも綺麗です。また、ボール部分は、表面にうっすら金色のトーンを帯びています。僅かなので、光加減でわかるかどうかというレベルですが、作られた時はボール部分はゴールド(メッキ?)だったのかもしれませんね。

 

<コンディション>

 

ボウル部にいくつか小さな範囲で色のトーンに差がある部分(ややグレーっぽいしみのようなもの等)があるのですが、目立つ程ではありません。万が一月日を経て色に差が出てきても、また磨けば綺麗に戻ると思います。細かい小傷も目立つものはほとんどなく、使用感がありません。もちろん歪みや凹みもなく、100年以上前のお品ですが素晴らしいコンディションです。

 

裏側持ち手にアメリカはマサチューセッツのシルバースミス「Whiting Manufacturing Co」のメーカーマークと「Sterling」の文字、そしてパターン番号が1891と彫られています。当メーカーの1800番台の登録年は1885年とされています。

 

全長:約16.5cm、最大幅3.8cm、ボール全長5cm 在庫:一つのみ

¥0

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