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261. コウルドン/煌めく金彩と藍のトリオ(英1906-1920)

「女王の陶工」と謳われた英国の名窯『コウルドン』による美しい金彩装飾のティートリオセット。世界のアンティーク・ティーカップファンの間でも人気の高いお品です。

 

コウルドンの前身は、知る人ぞ知る英国名窯『ブラウン・ウェストヘッド&ムーア』。「ロープハンドル」など独創的なティーカップを産みだした同窯の意思を引き継いだコウルドンもまた独特の個性と品格を持った作品を生み出し、欧州を一世風靡しました。

 

今回のトリオはとにかく美しく繊細な金彩装飾。琥珀色の紅茶を淹れた時の姿は感動するまでに美しいティーカップです。

 

縁は深い藍で彩られ、全体が引き締められてそこに気品を与えています。金彩の間に手彩色で装飾された可愛い野花のブーケ達がカラフルな差し色となって、非常に良いバランスで仕上げられています。

 

独特のシェイプのハンドルはまたコウルドンのこだわりが見られて楽しめますね。

 

カップ:口径9.5cm、高さ5cm

ソウサー:14.5cm

プレート:18cm

 

今回欠け、ひび、貫入はもちろん、使用感さえ無い素晴らしいコンディションのトリオを2客買い付けました。それぞれの詳細は下記商品説明をお読みください。


261. ①コウルドン/煌めく金彩と藍のトリオ(英1906-1920)

 

カップの内側に直径1mmあるかないかぐらいの極小さい白い塗料の飛びがいくつかあります。ソウサーの端の方にも一つあります。カップの内側底(藍の上)、カップの正面、ハンドルの頂点やそれぞれの縁などに、僅かですが金彩の擦れがあります。ただどれも気にならないレベルで、寧ろこれだけ綺麗に金が残っているのは素晴らしい保存状態だと思います。それぞれのお写真でご確認ください。

 

それ以外は問題無く、欠けやひびはもちろん、貫入もありません。小傷もかなり少なくて非常に綺麗な状態です。ソウサーのバックスタンプがカップやプレートと違いますが、もちろん同じ窯のもので柄やシェイプもお揃いです。

¥53,800

  • 在庫切れ

261. ②コウルドン/煌めく金彩と藍のトリオ(英1906-1920)

 

カップの飲み口から少し右側の縁付近に直径約1mm弱のファイヤリングマーク(焼成時にできた焦げ茶色の点)があります。

 

ハンドルを右手で持った場合、親指が当たる部分に約2mmの金の剝げがあります。その裏側やハンドルの凸の頂点部分にもわからない程度ですが1mmかそれ未満程度の擦れがあります。カップの縁や内側底(藍の上)に目立ちませんが、金の擦れがあります。ソウサーやプレートも厳しく検品すれば僅かな金の擦れはありますが、どれも全く気にならない程度で逆にこれだけ金彩が美しく残っているのは素晴らしいことだと思います。

 

細かいことを言いますと、極小さい塗料(藍など)の飛びもありますが全く目立たず気にならない程度です。それぞれをお写真で拡大の上、ご確認ください。上記に挙げたこと以外は問題なく、欠け、ひび、貫入が皆無で子傷もとても少なく、全体的に非常に綺麗な状態です。

¥49,000

  • 在庫切れ