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260. ピュイフォルカ/純銀ヴェルメイユ ソルトセラー&スプーン2セット(仏1820-1838)

260. ピュイフォルカ/純銀ヴェルメイユ ソルトセラー&スプーン2セット(仏1838)

 

<ピュイフォルカ> 1820年、パリのマレー区にエミール・ピュイフォルカによって創業。最高純度の銀と卓越した技術で手作りされた緻密な装飾の銀製品は圧倒的な美しさを放ち、パリのオルフェ―ブル(金銀細工師)として名を轟かせます。現在でも欧州では同工房のアンティーク品は超一流の品として高値で取引され、フランスの大統領官邸であるエリゼ宮でも同工房のカラトリーが使用されています。1993年にはピュイフォルカはその素晴らしい伝統と技術、そして一流のものづくりに対するこだわりが評価される形でエルメスグループの一員となり、エルメス東京銀座店の2階『ピュイフォルカ シャンパンバー』では、店内で作品がディスプレイされています。

 

今回のお品は、その創始者エミール・ピュイフォルカ時代のお品と思われるもので、やはり最高純度(950/1000)銀を使用し、内側には鍍金が施された美しいソルトセラーとスプーンのセットです。スプーンのボール部分もヴェルメイユ(鍍金)されています。

2セットありますので、ソルト用とペッパー用でお使いになるのが良いかと思います。

 

繊細に美しく彫刻されたモノグラム、それを飾るリボンとオリーブの葉のガーランド。ネオクラシカルなデザインがとても素敵です。見る目も麗しいですが、特注品として製作された非常に希少なお品で、同様のものをまた見つけるのはとても難しいと思います。

 

約200年前のお品のため、小傷や極小さい範囲の黒ずみがありますが、目立つものはなく非常に良い保存状態です。磨けば磨くほどキラキラと輝く素晴らしいクオリティで、長い時代を経たにも関わらず、輝きに曇りがありません。簡単に取り外しができる内側のグラスにも、奇跡的にひび、欠けがなくとても良い状態です。ヴェルメイユ(鍍金)は、月日が経った故の色の薄れが見られます。はげているのではなく、全体的に均一に金色が薄くなっているのですが、退色もなく、派手でない落ち着いたゴールドの色味が残っており、アンティークらしい魅力を放っています。

 

メーカー:エミール・ピュイフォルカ

年代:1820-1838(フランス)

刻印:ミネルヴァ・ファースト(950/1000)純銀、Emile Puiforcat

 

ソルトセラー:長さ約7cm、奥行き4.5cm、高さ3.5cm スプーン:約7.5cm シルバーのみの重さ(ガラスを含まず)493g

 

 

※表示金額はソルトセラー2つ+スプーン2つ+お品達がぴったり収まるアンティークの箱の送料込みの金額です。

¥0

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