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229. コウルドン/ローズと金彩のティーカップと黄色&ピンクローズの21cm皿(英1906-1920)

「女王の陶工」と謳われた英国の名窯『コウルドン』によるローズが金彩とローズが美しいティーカップとプレートで、どちらも希少なお品です。

 

トリオではありませんが、良く似合う組み合わせなので、一緒にご紹介させていただくこととしました。

 

コウルドンの前身は、知る人ぞ知る英国名窯『ブラウン・ウェストヘッド&ムーア』。「ロープハンドル」など独創的な美しさが光るティーカップを産みだした同窯の意思を引き継ぎ、コウルドンもまた独特の個性を持った作品が多く、100年の時を超えた今も多くの人を魅了しています。

 

ティーカップの方は、どこかトランプのダイヤを思わせる縁の金彩装飾と3輪の薔薇のブーケが美しく、口径が大きく開いた優雅なシェイプです。

 

21cmプレートの方は、中心に同じく3輪の薔薇のブーケ、そして縁の金彩の傍に黄色とピンクの薔薇が交互に描かれています。その内側には、アシッドゴールドの美しい金彩装飾が厚めに施されています。

 

絵付けは、どちらも極細のピンクの線で下絵のラインがプリントされ、その上にハンドペイントで薔薇が描かれたり葉が彩られたりしています。



229-1. コウルドン/ローズと金彩のティーカップ(英1906-1920)

 

欠け、ひび無し、使用感さえ感じ無い非常に良いコンディションです。

 

ソウサーに一か所、2cmぐらいの長さの透明の傷か、または貫入の線(表面に施された釉薬に入ったひび)があります。裏側にはありません。この場所は高台(脚)で、磁器は他の部分と比べてかなり厚いです。左の写真(スマホだと上に表示されているかもしれません)で、一番最後の写真を選択し、写真をタッチして拡大のうえ、その線をご確認ください。ソウサーの見込みのすぐ内側で写真では下の方に写っています。

 

透明に近いので肉眼では見えにくく、写真はそれが見えるように編集加工しています。実際は、肉眼で気付かれる方は少ないかと思います。私は3度目の検品でやっと見つけました。

 

少し大ぶりで優雅なシェイプ、紅茶もたっぷりめに入ります。 

カップ口径11.5cm、高さ5.5cm/ソウサー16cm

¥28,000

¥24,000

  • 在庫あり
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229-2. コウルドン/黄色&ピンクローズの21cm皿(英1906-1920)

 

ダメージ無し、貫入無し、使用感も無い非常に良いコンディションです。

表面的なスクラッチ傷は僅かにありますが、気になる程度のものではありません。

直径21cm

¥16,000

¥12,500

  • 在庫切れ