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212. ウースター窯/紫のハートの花と金のリーフ ティーボウル(英1780-1800年)

212. ウースター窯/紫のハートの花と金のリーフ ティーボウル(英1780-1800年) Worcester Teabowl & Saucer

 

この形状はTWISTED SHANKED FLUTING(縦に打つ波が歪んでツイストしているという意味)と呼ばれ、当時はとても人気でした。

 

縁周りは紫の濃淡で分けた花びらが♡形となって金の葉と交互に彩られています。深い紫色には品格を覚え、淡い紫には可憐さを。鮮やかな緑には清々しさがあり、落ち着いた光を放つ金色には歴史の重さを感じます。

 

一つ一つ、ハンドペイントで丁寧に描かれ、約200年以上というアンティークの深みに加えて、手作りのあたたかみが伝わってくるティーボール。薄めでデリケートな磁器は、正確な成型が施されウースターらしい縦縞の波がはっきりしたシェイプです。

 

欠け、ひび、貫入の無い見事な完品です。

また、金彩も非常に綺麗に残っており、模様も当時のままの鮮やかさを保持しています。

ティーボウルの内側に多少のスクラッチ傷(表面的なものです)と、焼成時にできたファイヤリングマーク(グレーの点)が幾つかあります。下のお写真でご確認ください。それ以外は問題の無い非常に良いコンディションです。

¥37,000

  • 在庫切れ


1枚目がティーボウル、2枚目がソウサーです。ティーボウルの内側中心の装飾で、紫の部分がソウサーのそれよりも色が少し薄くなっていることもご確認ください。