141. 銀のモートスプーン(英1750年頃)

141. 銀のモートスプーン(英1750年頃)

 

 

長さ13.6cm、傷の少ないとても良い状態の純銀モートスプーンです。

 

モートスプーンは、オーダーメードによって一つ一つ銀職人によって手作りされた茶道具で殆どのものは1700年代に作られました。そのため、美しさだけでなく歴史的価値も高いアイテムです。ピアス細工が施されたボールで、お茶に浮いた埃や茶葉をすくい取り、尖った先の部分はティーポットの茶の葉の詰まりを無くす役割があります。

 

オートクチュールで作られているので、特にピアス部には様々な模様があり、ひとつひとつが貴重です。

 

凹みも無く傷もほとんど無い、とても綺麗なコンディションです。厳密に観察すると、僅かにいびつなラインもありますが、衝撃などのダメージでできたものではなく、手作りならではの僅かないびつさです。ボールの裏側には「G」一文字が掘られており、ハンドルの裏側にはスターリングシルバーを意味するライオンフェザントの彫刻がやんわりと残っています。

¥64,000

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