ガーデニングとフラワーアレンジメント!

皆さん、こんにちは。

 

今日はお花のことについて綴りたいと思います。

 

私はテーブルを綺麗にコーディネートしたり、アンティーク・ティーカップを撮影するのが好きなんですが、同様に花をアレンジするのがとても好きです。 

 

自分達で育てた庭の花を、朝の内に摘んで部屋に飾る。春から秋にかけては、それが毎日の楽しみでもあります。

 

庭のウッドデッキに腰かけて、そよ風を感じながら、パチン、パチンと茎を切り揃えていく。小鳥がフェンスにやってきては、可愛い声で歌をうたい、餌を少し食べてまた飛んでいく。それは穏やかで、幸せなひと時です。

ガーデニングは、私とリッチ(夫)の共通の趣味。リッチは主に土の状態を整えたり、大きい薔薇の枝を剪定したり。どこに何を植えるかを決め、日々の世話をするのは私の役目。

 

最近は、育てる花は「フラワーアレンジメントに入れたいと思う花」を選ぶようになってきました。主に、紫陽花、ディビット・オースティンの薔薇達、ラベンダーなどのハーブ、それに矢車草などのブルー系の野花達。

 

そしてちょっと村を歩けば、ガーデニングのヒントがたくさん。

庭でゆっくりお茶をされているおばあちゃんなんかに、咲いているお花のことを聞くと、とても親切にフレンドリーに教えてくださるんです。

 

ピーチ色の外壁に、ピーチ色の薔薇がつたうご近所さん。

いつ見ても可愛くて、幸せな気持ちになります。

 

義母は、去年の誕生日に素敵なプレゼントを贈ってくれました。

 

ドラマ『Victoria』(邦題は「ヴィクトリア女王 愛に生きる」)の本と一緒に、LSAのガラスの花瓶、小さいのを2つと、大きいのを1つ。とても重宝しています。

夏の間、パーティーなどに招待されたときも、やっぱり華やかなお花を持っていきたい。でも花束を持っていくと、ホストの方にそれを花瓶にいける手間を与えてしまいますよね。

 

だから、予めアレンジして、あとはもう置くだけのものをワインと一緒に持っていくようにしています。ちょっと友達にお茶に誘われたときも、買った花だとかえって気を使わせてしまいますが、庭の花だと伝えると、とても喜んでくれるんです。

 

 

実はこの下の写真の花も、アリーさん(デヴォンの茶園のアリーさん)宅のサマーパーティーに持っていくためにアレンジしたのですが、ピンクのコールポートのトリオに素敵に合うので、撮影にも使用!

 

 

リースは、ファミリーや友人の誕生日プレゼントに作ったり、何かのお礼にカードと一緒に贈ったり。オリ(6歳)のお友達の女の子が遊びに来てくれたとき等にも、一緒に作ったり。

このリースは、義理の従妹ジェニーのバースデープレゼントに作りました。

 

ピンクにするか、白にするか決めることができなくて、半分ずつに。

できるだけ同じトーンの色味の花ばかりを使って、全体的に統一感を出しました。

淡いパープルの星のような花は、アリウムなんですよ。

 

下の写真は、母の日に子供達と一緒に撒いたニゲラ(Love In A Mist)の花をたくさん使って。

 

プレゼント用に作ったものは、ドアや壁にかけていただいてもOKですし、テーブルの上のセンターピースやキャンドル・デコレーションとしても。毎日お水をあげていただくと、1週間ぐらいはもちます。

 

特に喜んでもらえるのは、ローズのフレッシュな香り!オースティンのローズは本当に香りが良いので、アレンジしている間も夢心地になってしまいます。

下のリースは、リッチがプレゼントしてくれた花束をアレンジしました。

ちなみに、拙著『イギリス紅茶占いティーカップ Fortune Telling Teacup』の中でも、ティーカップ達を引き立ててくれている花たちが活躍してくれています。

 

これらも、我が家の庭に咲いてくれた花たちです。

下の写真2枚は、表紙候補だったもの。

フラワーアレンジメントは習っているわけではないのですが、ただ、年に2,3回教えていただく機会があります。

 

その中でも、とても幸運なことに、チェルシーフラワーショウで審査員も務められる著名なサラ・ヒルズ先生から、プライベートにご教授いただくことが一番勉強になっています。

 

サラ先生は、ヴァル叔母さんの親友で、先生との一番最初の出会いはヴァル叔母さんがサラ先生を家に招いて、クリスマスリース作りのワークショップを開いてくださった時でした。その時のブログ記事はこちら

 

ウィルク家のレディー達は、よく集まって一緒にフラワーアレンジメントを楽しんだりもします。

 

下の花は、義理の従妹ケイティが、彼女の庭のお花でアレンジしたブーケ。色彩感覚が優れているというか、本当に皆センスが良いんです。ですから、義理家族のレディー達と一緒にアレンジするのも、とても勉強になります。

そして今年はウェディング用のフラワーアレンジメントをサラ・ヒルズ先生の弟子となって1日中手伝せていただきました。やはりウィルク家の女性たちと一緒に。

 

というのも、ヴァル叔母さんの長男クリスと私の仲良し友達ルーシーの結婚式が7月に行われたのです。またこれについては、後ほど綴りたいと思っています!

花のコンディショニングから、大きなアレンジメントまで・・最高の先生のもとで、フローリストの仕事を丸々させていただいた贅沢な日でした。

 

大変でもあったけれど(水と花が入ったバケツはとても重くて!)時々、ジュリー叔母さんやヴァル叔母さんとおしゃべりもしながら・・・、とっても楽しかったです!

 

このヴィンテージな牛乳の缶は、近くの農場からお借りしてきたもの。↓

そして今年はもう一度、ファミリーのウェディングがありました。

 

リッチの従妹ケイティの結婚式。9月初頭ということだけあって、少し秋めいた落ち着いた色味のカラースキームでした。これらもすべて、ウィルク家のレディー達でアレンジしたんですよ。

これからも、素敵なアレンジを目指して精進していきたいと思います☆

 

おわり。

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

 

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