ジュリア・アルプスへ ~冬の休暇~その2

皆さん、こんにちは。

 

今回のブログは、前回の続き。「アルプスの瞳」と呼ばれるブレッド湖の湖畔に滞在した9日間の休暇…その後半です。

 

車で約1時間半、今日は日帰り旅行。スロヴェニアの首都「リュブリャナ」へやってきました。

 

小さな国の小さな首都。日本の地方都市ほどのサイズですが、ルネッサンス、バロック、アールヌーヴォーなど異なる時代の建築様式が調和した、美しい古都です。

 

中心にやってくると、丘の上にはお城、河にはドラゴンの橋!まるでおとぎ話の世界のよう。

 

ハプスブルク家の影響を受けた市街は趣があって美しく、大通りは想像以上に洗練されていてお洒落。 

 

そして聞いていた通り、治安が良くて人々もフレンドリー。

 

河沿いでは、お洒落なクリスマスマーケットやカフェが軒並みに並んでいました。

 

変な顔で「チィーズ!!」と言うのが流行っているオシュ坊。

 

 

この橋の上でオリとオスカーが遊んでいたら、「あららら、かわいい!」と日本語が聞こえ…

 

振り返ると、私の母ぐらいのお年の日本人女性が。

 

「日本の方ですか?」とお聞きすると、「え!!?はい、そうです!」とびっくりされていましたが、北海道からスロヴェニアとクロアチアを旅されているとのこと。

 

クロアチアも美しい国ですよね。

 

日本を懐かしみあって、記念写真を撮ってお別れしました。

 

街には…お菓子屋さんの誘惑もいっぱいです。

 

早速リッチが色んなチョコレートを買っていました。

Mostphotos // Ljubljana Tourism
Mostphotos // Ljubljana Tourism

さてこのピンクの建物は、聖フランシスコ教会。プレシェーレン広場前、3本橋の向かい側。

 

イタリア建築の影響を受けたピンク色の外観からは教会という印象が少ないですが、一歩入った瞬間、息を呑みました。

その神聖かつ荘厳な空間は、一線を画してまるで別世界。

 

アーチ型の天井に描かれた壮大な天井画、彫刻家のフランチェスコ・ロッバにより造られた祭壇、重厚なパイプオルガン。イングランド国教会の教会とはまた雰囲気が違います。リュブリャナに来られた方は、この教会をぜひお見逃しなく。

暗くなると、街はイルミネーションで彩られました。

 

リュブリャナのイルミネーションは、「生命と宇宙」をモチーフにしているのかな?暗くなると同時に、光が空間を埋めるようにイルミネーションが現れて、まるで遊園地を散策するような楽しさ。小さいけれど、なんだか奥の深い街です。

さて翌日は、アルプスの雲の上へ!雪遊びにやってきました。

オリ&オシュ坊、生まれて初めてのソリ遊び。

下の2枚は、「僕を置いて、ソリだけがすべっていった!!」と、大笑いするオシュ坊。

私の雪山でのお気に入りはこちら…。

ブルーベリーシュナップと呼ばれるアルコール度の強いお酒。あまり飲めない人間なんですが、ブルーベリー味が濃厚で甘くて美味しくて、グワッと体があたたまる。雪の中、壮大な景色を望みながら、これでグワッと体をあたためました。

日が暮れても遊ぶ3人。

 

ゴンドラで山を降りると、森の中に大きな湖がありました。1羽の白鳥以外は誰もいない、静かな湖畔。雲か霧か、今にも私達にかぶさりそうなほど低くたちこめていました。

 

バリバリ、バリン!今度は氷遊びです。

その翌日はまた別のゲレンデへ向かい、リッチは念願のスキーを存分に楽しみ、

 

子供達はサンタさんにプレゼントをもらって、またソリで滑り…

 

夜は色んなクリスマスマーケットに行ったり、

 

ホテルでスロヴェニア伝統ダンスを鑑賞したり、ドイツ人のお母さんと踊ったり…

 

楽しかった9日間も、いよいよ終わり。

さようなら、スロヴェニア。

飛行機に乗って2時間、ロンドンからデヴォンまで4時間のドライブ。

 

久しぶりの我が家に着いたのは、聖なる夜-12月24日の10時過ぎでした。

 

さぁ、ここからが本番!!明日からお正月まで、今度はイギリスのファミリーと過ごす休暇とお祝いのお話です。

 

またブログをアップしますね…では、皆さま、最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

 

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