美味しいアップルクランブルを焼くために

イギリスの素朴な焼き菓子、アップルクランブルは子供たちもリッチも大好物。

 

林檎が季節の今が、一番美味しいクランブルを焼ける時期。

 

せっかくだから、家の周りにたわわに実るブラックベリーも入れましょう。

 

ひとり一つ、ボールを持ってブラックベリーを摘みに出かけました。

ネトルの葉に刺されないように、気をつけて…手をのばして…すっと簡単に実がはずれるブラックベリーは丁度食べごろ。

 

手が届かないところにあるブラックベリーは、鳥さん達のために残しておきましょう。

パパが取るたびに、「僕のボールに入れて!」と飛んで行って、真面目に貯めていくオリ坊と…、

パパにブラックベリーを入れてもらうたびに、それを自分の口に運ぶオシュ坊…、

全然貯まりません。

のどかな秋の日、馬のタラゴンも静かに草を食んでいます。

さぁ、次は林檎。

 

一番美味しい林檎があるのは、パメラおばさんのお庭。

 

いつも「私がいない日も、勝手に庭に入って林檎を取っていって。」と言ってくれるおばさん。

 

でもせっかくだからHelloを言いたくて、家にいるか確認してからお邪魔します。

 

おばさんと同じ頃に生まれた、大きなクッキングアップルの木は、庭の東側の角。

小さな赤い実の林檎の木は、西側の庭の隅。鳥達がたくさん、枝にとまって歌をうたっていましたよ。

 

クッキングアップルをいただくつもりが、庭で実った色んな林檎と桃とお野菜をいただいて、両手いっぱいで帰ってきました。

もうレシピを見なくても焼けるようになったブラックベリー&アップルクランブル。

 

デヴォンの自然の甘みがたーっぷり詰まった美味しさです。

 

クロテッドクリーム入りバニラアイスを添えて、さぁ召し上がれ。

 

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