2016年

3月

31日

イースターのお祝い2016

Devonより、ハッピーイースター!

皆さん、こんにちは。

今日はイースター当日、ファミリー集ってのお祝いディナーについて綴ります。

 

パーティーのために、朝から優しいイースターカラーのケーキを作りました。

左は保育園のイースターパーティーのために作ったもので、右がこのホームパーティーのために作って持って来たもの。

 

ヴァル叔母さんのお屋敷に1時半、ディナーは2時から。

いつもは早めに行って準備をお手伝いするよう心がけているのですが、今日は朝からバタバタと…。叔母さんちに着いた時はすでに20台程車が駐車されている状態…、どうやら私たちが一番最後のよう!すでに料理はできあがってるようだ~

といっても、皆「わぁー元気にしてたー!?」とあたたかく大きなハグで迎えてくれるんです。子供たちも叔父さん叔母さん達やリッチの従兄妹達に会って、大喜び。

車から降りて一番最初に目に入ったのは、テラスの花壇。

春の花はまだ緑の少ないセピア色の大地の中で、カラフルな色を添えて空気を明るくしてくれますね。

ウェルカムドリンクのシャンパンをもらって、全員に挨拶が済んだら、お家を散策。

 

あちこちにイースターの飾りが!

 

このイースターツリーもヴァル叔母さんの手作りです。

 

周りにはイースターバニーや鶏さんなど…その下の写真の鏡に映っている私。

 

そのにやけ加減から、これらデコレーションの可愛さを推測していただけると幸いです!

今日はいつものフォーマルダイニングではスペースが足りないので、カジュアルダイニングの部屋にテーブルを3つ追加。

 

さぁ、ビーフとラムのローストが良い感じでオーブンから出てきました!

 

切り分けるのは、このお家の主であるマイク叔父さんと、ウィルク家代表のリッチのお父さんです。

 

まるでピアノとバイオリンの二重奏の如く、華麗にカーヴしていきます!

 

 

そして七面鳥も焼きあがりました!

9kgサイズです。


ヨークシャープディング、それぞのお肉のグレイビーソース、お野菜やカリフラワーチーズ。

 

叔母さんのオーブンみたいに大きいサイズのAGAだと、これだけ一度にローストすることも可能…、

 

それでも手際や段取りの良さなど、本当にいつもすごいなと尊敬です。

 

 

 

 

2時となるとさすがに皆おなかぺこぺこ。

 

そうそう、私がイギリスにお嫁に来て感銘を受けたことの一つ、あたためていないディナープレートに決してお料理を盛らないこと。

 

20人でも30人分でもお皿はサーブする直前まであたためておくのです。

 

 

手で持って熱いと思うけど何とか持てるぐらい迄あたためますが、基本的にチャージャーの上にディナープレートをのせるので(写真ではチャージャー使っていませんが)、熱くても平気なんですよ。

 

お皿のあたためかたは、重ねてオーブンの中に入れておくのが一番楽で、お皿にダメージもありません。

 

60~90度ぐらいにして15分ぐらいで調度良くなります。

 

 

さぁ皆が席についたら乾杯!Happy Easter!! チアーズ!!

笑い声の絶えないパーティー。

食後もテーブルに座って談笑が止まりませんでした。

 

そんな中、退屈をし始めたオリ&オシュ坊。

私達の目を盗んでは、イースターエッグ・チョコレートを食べようと、色んな角度から狙いを定め…とにかく気が置けない。

 

あまりにエンドレスな戦いのため、二人を気晴らしに庭へ連れ出すことにしました。

200、300…?一体いくつの水仙の球根が植えられているのでしょう。

春の夢のように綺麗でした。

奥のほうに見えるレンガ色の建物は、物置小屋です。

かくれんぼをしようとせがまれ、10数えているうちに「こんな広い庭で二人を見つけられなかったらどうしよう」という不安がよぎったけれど、10と言って振り返った瞬間、こんな感じでした(笑)。

 

笑いをこらえながら「あれ~どこに行ったのかな~?」と、あちこち探すふりをしていたら、「オスカー、ママ僕達に全然気づいてないよ!クスクス」というオリの声が聞こえてきました。

そうこうしているうちに、時間はちょうどハイティーのタイム。

 

ディナーを一気に片付けて、皆が持ち寄ったプディングをアイランド・キッチンテーブルに並べました。

 

たくさんすぎて、ブッフェ形式です。

 

レディー達皆で、きゃぁきゃぁ言いながら楽しく並べました!

 

 

 

 

どのお菓子も美味しかったけれど、一番美味だったのはリッチの従妹ケイティーが作ったこのパヴロヴァ・ロール!

 

トップにはピスタチオナッツと、飾りのお花。

内側にはレモン風味のホイップクリームとブルーベリーがどっさり。

程よい甘さと酸味が絶妙でした!

 

これらプディングは夜8時ぐらいまで並んでいますが、それぐらいの時間になると今度はコールドミール(ハムやレタス、トマト、ディナーの残りのお肉などが並び、気の利くファミリーメンバーがサンドイッチを作ってくれたり、お茶を淹れてくれたりします。

最後は皆の笑顔で。

いつも素敵な時間を一緒に過ごしてくれるファミリーに感謝♥

 

おまけ。

私達の住む小さな村の教会(イングランド国教会)のイースターのミサに行きました。春の花々がとても綺麗にアレンジされて飾られていたんですよ☆

もうひとつおまけ!

 

義母の60歳の誕生日ディナーパーティー。

 

彼女のお気に入りのインド料理屋さんで…。こちらもあたたかく楽しい時間でした。

 

後で写真で数えてみたら、12人いて、ボトルも12本空いていました!

 

春はマザーリングサンデー(英国の母の日)、義母の誕生日、イースターと、特別な感謝とともに家族と過ごす日々が多く、幸福な気持ちになります…。

 

水仙がイギリス人から愛されているのも、春の訪れとともに家族と過ごすイベントが多い、この時期の風物詩だからかもしれませんね。

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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