イギリスのごちそう

ケイティと作ったクリームブリュレ
ケイティと作ったクリームブリュレ

イギリスといえば食べ物の評判が悪いことで有名!でも何を買うか、何を選んで食べるかは自分次第♪ 

 

ちなみにロンドンにいる友達のスッチー達は「食べ物美味しいよ~フィッシュ&チップスだってお店をちゃんと知ってればカラッとしててやめられない!」と何だってエンジョイしてます。彼女達はどこに居てもポジティブでたくましいから大好き。

 

私は日本にいるときから結構な健康志向派なんですが、こっちでは、ジュディ叔母さんからあったかい家庭料理を教えてもらってます。スローライフxスローフード!

 

幸い英国は先進国、食材は豊富で、田舎でも大きなスーパーストアがたくさんあり、世界中の食材やオーガニックフード、そして健康食材も多くの種類を買うことができます。ヨーロッパ中から食べ物が市場に集まるので、色んなナッツ類やベリー系のフルーツも安い!オレンジなどのシトラス系フルーツも毎日スペインやイタリアから新鮮なものが届きます。 玄米も買えますよ♪

 

で、今回はジュディ叔母さんから習った料理と、地元パブでの食べレポです☆

もう少しオーブンにいないとだめ。
もう少しオーブンにいないとだめ。

昨日ジュディ叔母さんちでご馳走になった鶏胸肉のフィレ。ちゃんと早めに行って教わってきました。

 

ぽってりフィレの間にハーブ入りクリームチーズをたっぷりはさんで、次にフィレをパルマハムで巻き巻きに。オイルをかけて、オーブンで焼くだけ。黒コショウをガリガリしていただきます。

 

中からジュワーとクリームチーズが出てきて、とても美味しかったよ♪ つけあわせはマッシュルーム大と玉ネギの炒め物。

 

そしてクレソンやベビーほうれん草など緑いっぱいのサラダ!ドレッシングはお好みだけど、私はバルサミコ酢だけ十分幸せ~。

グレイビーソースにからめて食べるヨークシャープディングも、今までレストランなどではいつも残してたけど、家庭の手作りヨークシャープディングは美味しくてペロッと食べてしまえます。

 

外はカリッと、中はフワフワ。

デザートは従兄妹のケイティと一緒に作りました。クリームブリュレ!

 

ちなみにこっちでの発音は、「クランブルレイ」となり、ルと最後のイは小さめで、ラとレにアクセントをつけます。クリームブリュレと言っても全然通じなく、やっかいなことになった経験が多々あります。>.<

 

バーナーの加減が難しくて、最初、クリームブリュレがカマンベールチーズみたいに燃えました。メラメラメラ。二人で色々工夫しましたが、最後にはこっちのほうが早いと鍋でカラメルを作ることに。

火曜日はリッチパパの仕事、「建築物1軒終わったパーティー」で久しぶりにステーキ。ホテルなどに卸してるお肉屋さんからビーフステーキ400gを3枚、リッチが買ってきました。

1枚約600円。

 

私は松阪牛の肉にあふれた土地で育ったので、あれらに比べたらすごく安いような。でも普段買いにはふんぱつ。

 

とにかく、こういうのを料理するのは男の仕事!全部リッチにお任せだ!!ヒロマィはキノコスープとギリシャサラダ係り。肉や魚の火加減とかは男の人のほうが上手に料理できる気がします。現にとっても美味しいミディアムレアに仕上がってました☆

牛肉といえば、この前ヴァル叔母さんちでいただいたローストビーフ、すごい武器を見ました。ウィーーーン!ローストビーフも楽々、きれいに薄くカットできる電動ローストビーフカッター!

 

いいな、欲しいな。とつぶやいたのはリッチ。写真の大きなおなかはマイク叔父さん。やっぱりメイン料理は男の仕事。

さてこちらは地下で美味しい自家製ビールをつくってるブルワリーパブ、「ビア・エンジン」。先週、家が決まった晩、リッチパパがお祝いに連れってくれました。

 

パブだけど、ビストロみたいな入り口。そうそう、ここは料理がいいと結構有名なパブ。中に入るまでに厨房ものぞけるんですが、おぉーおぉ~、肩から手までタトゥーの入ったすごい筋肉の男の人たちが白いエプロンにコックさん帽をかぶって真剣料理してる!!

リッチがオーダーしたラム肉、ミント入りグレービーソース。…でかっ!この大胆さ、確かに「男の料理」! 大味だけど、お肉のジューシーさとソフトな加減は最高。

 

向こう側のブロッコリーなどのサラダは二人分のつけ合わせです。リッチパパは「あひるのもも」をオーダーしたのですが、同じ大きさのお皿に骨付き2本乗ってて、それもすごいボリュームでした。

これは私のメイン。手前は新ポテトのスライスバター焼きの上にキャラメライズしたオニオンとスティルトンチーズが詰まってるタルト。

 

奥はパプリカの中に色々なパプリカを詰めてローストしたもの。美味しかったよ。

デザートはまたまたクリームブリュレ。ホームメイドです。

 

中にはクランベリーやラズベリーがゴロゴロ入ってて、お店のイニシャル入り。(さかさまに写真撮ってるけど!)

 

そのチョコソースみたいに見えるのは、濃厚なラズベリーソースです。甘酸っぱくて絶妙なバランス。

 

パブはピンからキリまであります。チェーン店や大手などに行けば、やっぱりレンジでチンするだけの料理のようなところもたくさんあります。家族経営でやってて手料理に力を入れてるところや今回のビストロのようなところもあるので、やっぱりローカルで情報を得るのが一番です。

 

話は変わるけど、ヴァル叔母さんやジュディ叔母さんのおうちに招かれていくと、いつも素敵なテーブルセッティング、そしてお花がきれいに飾られています。

 

こういうところがイングリッシュだなぁとすごく実感。

 

ピアノの上にもバラがさりげなく飾られてて、思わずにっこりしてしまいました。

 

すてき。

 

 

 

 

おしまい。