英国のスローライフを綴るブログ

南西イングランドのデヴォンより

英国デヴォン地方でお茶をつくる!

 

南西イングランドのデヴォン州、牧歌的風景が広がる美しい丘で、本格お茶栽培が始まりました🍀   

 

RSVP21号(102-105ページ)で紹介されているヒール・ハウスのヨハンセン夫妻によるデヴォン地方でのお茶栽培プロジェクト。土の改良に時間がかかりましたが、いよいよ今週からデヴォン地方の牧草地に、約5千株の茶の木を植え始めました。

 

気長にお茶ができるまでの数年を紹介していくインスタグラム「hele.tea.devon」も開設。

同インスタグラムでの投稿は、同誌『RSVP 21号』で丁度ヨハンセンさんの次ページに掲載いただいている私、ウィルク弘美が担当させていただき、英語と日本語で綴っていきます。(ご夫妻とは家族ぐるみのお付き合いをしているご近所さんで、たまたま任命を受けました。)

 

お茶栽培だけでなく、美しい英国田舎の風景やティータイム、コテージガーデンの薔薇や植物、そしてあたたかいイギリス人の方達のことも含めてご紹介していくので、良かったら上記インスタグラムをフォローくださいね。😊

日本から届いた嬉しいプレゼント

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ケイティ&マーカスのウェディング!

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クリス&ルーシーのウェディング!

Photo credited to Luna Weddings 

 

 

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ガーデニングとフラワーアレンジメント!

皆さん、こんにちは。

 

今日はお花のことについて綴りたいと思います。

 

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夏休み 湖畔でアウトドアライフ

皆さん、こんにちは。

今日は私たちのキャンプ・デビューの話です。

 

リッチはアウトドアライフが好きで、子供達もそろそろ楽しめる年頃だし・・・ということで、自然に囲まれた大きな湖のそばでキャンプを楽しんできました。

 

テントは、クラシックなベルテントを思い切って購入。

ずっと憧れていたんです、こんな風なキャンバス地の大きなベルテント。

子供達も大喜び。

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ウェブサイトを設立して7年目、振り返って思うこと

初期に使用していたロゴ
初期に使用していたロゴ

サイトをリニューアルしました!

 

新しく作成した「時代別のティーカップのギャラリー」で、以前よりわかりやすくティーカップの魅力をご覧になっていただけたら…と思います。

 

当サイトは、掲載写真を含め全て自分でデザインしています。7年前、ネット上にただ自分の好きなスペースを作りたくて始めたのがきっかけで。

 

他の宣伝も表示されず、どこともつながっていない。自分だけの部屋みたいな…そんなブログをしようと思ったら、独立したサイトを作るしかなかったんですよね。

でもプログラミング等の技術的なことはホームページ作成サイトにお任せです。

 

そうして、単にイギリス生活を綴るブログにしようと思って始めたサイトが、今アンティークのティーカップで満たされていることが不思議で、またとてもHappyです。

 

ティーカップ・ギャラリーはまだ途中なので、これからもっとカップを足していきますね!あと、スマートフォンでは、字が小さくて見にくいので、パソコンやタブレットでの閲覧を推奨します!

 

 

やりがいを持ってこうして楽しく続けていられるのも、サイトをご覧になってくださる皆様のおかげです。本当に、いつもありがとうございます。

 

そして、このサイトを通して出会えた方たちのことを思うと、続けてきて良かった…と心からそう思います。皆様、これからもどうぞよろしくお願いします。

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オリの社会見学 ~ロンドンで過ごした1週間~

皆さん、こんにちは!

 

イースターホリデーで、イギリスは学校も約2週間休み。

 

9月から始まったスクールで「首都ロンドン」について色々習ったオリ(5歳)に、常日頃ビッグベンやバッキンガム宮殿を見せてあげたいと思っていたのですが、とうとうそれが叶う時がやってきました。

 

3歳のオスカーと一緒だと移動が大変なため、リッチが「今回はオリと二人でのびのび行っておいで。」と言ってくれたので、その気持ちに甘えることにしました。

 

エクセターから時々見ていたオリの憧れの藍色の長い列車、ロンドン・パディントン駅行き。2時間半かけて到着すると、その規模の大きさに、田舎しか知らないオリはとまどいを隠せませんでした(上の写真)。

 

滞在先はGainsborough Hotel。場所はケンジントン、今回の目当てのひとつであるミュージアムのすぐ傍にあるヴィクトリアン・ハウススタイルのホテルです。レセプションも落ち着いた雰囲気で素敵。

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英国デヴォンで新たに始まる茶栽培!

皆さん、こんにちは。

 

今日はお茶が好きな方たちにとって、興味深いニュースがあります!

なんとなんと、デヴォンでプリマスに続き、新たなお茶栽培が始まるのです。しかも我が家の村のはずれで!


栽培されるのは企業や機関ではなく、一人の素敵な英国人レディ、アリー・ヨハンソンさん。上の写真がアリーと彼女のお家です。

 

今から2ヶ月程前のこと、私の友人のジョアンナが「弘美!村の西側でお茶栽培を始めるレディーがいるみたいよ!」というテキストを送ってきてくれたんですね。

 

その数日後、また別の友人ジェーンが「アリーって知ってる?彼女お茶の栽培を始めるのよ!でも今彼女はダージリンに行っててしばらく帰ってこないみたい。」と。

 

そしてまた数日後、村はずれに住む生態学者のエマが「たくさんの茶木を運ぶトラックを家の前を通っていったの!!あれは間違いなくお茶の木のベビーだったわ!」と。

 

その後もどうやらアリーさんと私には共通の友達がたくさんいることがわかり、一人の友人に正式に紹介してもらい、帰国したてのアリーさんに会ってお話をきけることになりました。

 

アリーさん:「あなたのことは知ってるわ!私はティー・レディーと呼ばれているけど、あなたはティーカップ・レディーって呼ばれてるわよね^^ぜひ今度我が家に来て!」と、お家に招いてくださいました。

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英国でレクチャー挑戦!「ジョージアン・ティーセレモニー」

先週末、私たちが住む町のタウンホールで「Bake Off!」(人気番組の真似して手作りケーキコンテスト)が行われ、オリ&オスカルが子供部門でエントリー、私はイベント内でアンティーク茶器のレクチャーをさせていただきました。

 

レクチャーは、主催者の方達に頼まれてNOと言えず。イギリスでアンティークのレッスンは初めてで、ここ1週間ぐらい英語でのスクリプト作りと練習に励みましたよ。

 

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ジュリア・アルプスへ ~冬の休暇~その2

皆さん、こんにちは。

 

今回のブログは、前回の続き。「アルプスの瞳」と呼ばれるブレッド湖の湖畔に滞在した9日間の休暇…その後半です。

 

車で約1時間半、今日は日帰り旅行。スロヴェニアの首都「リュブリャナ」へやってきました。

 

小さな国の小さな首都。日本の地方都市ほどのサイズですが、ルネッサンス、バロック、アールヌーヴォーなど異なる時代の建築様式が調和した、美しい古都です。

 

中心にやってくると、丘の上にはお城、河にはドラゴンの橋!まるでおとぎ話の世界のよう。

 

ハプスブルク家の影響を受けた市街は趣があって美しく、大通りは想像以上に洗練されていてお洒落。 

 

そして聞いていた通り、治安が良くて人々もフレンドリー。

 

河沿いでは、お洒落なクリスマスマーケットやカフェが軒並みに並んでいました。

 

変な顔で「チィーズ!!」と言うのが流行っているオシュ坊。

 

 

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ジュリア・アルプスへ ~冬の休暇~ その1

皆さん、遅ればせながらあけましておめでとうございます。

本年もどうぞよろしくお願いします。

 

今回の記事は、12月半ばからクリスマス・イブまでを過ごした小さな美しい国での休暇を回想しながら綴ります!

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ドレスコードは「ギャツビー」!友達の婚前パーティー

皆さん、こんにちは。

 

何年ぶりでしょう、リッチのエスコート無しで夜出かけるのは。

久しぶりにガールズだけのパーティー、結婚を前にしたハンナのお祝いで。

 

ドレスコードは彼女の希望で「GATSBY」。

映画「華麗なるギャツビー」(米2013)をご存知ですか?あの雰囲気を真似て、1920~1930年台、アールデコ期に流行したファッションで皆統一しました♡

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小さな村のクラフト・フェアと折り紙ワークショップ

皆さん、こんにちは。

私たちが住む小さな村、この土曜日はクラフト・フェアでした。

手作りのクリスマス飾りやお菓子やジャムなどを売るブースが、タウン・ホールに所狭しと並びましたよ。

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道を歩くニワトリさんと、ヴォーグなオシュ坊

明日から2週間程モーリシャス(マダガスカル島近くの綺麗な島)へ行く義理の両親に、しばしのお別れの挨拶のため会いにいきました。

 

そして、雨上がりの村を一緒に散歩。ニワトリさんが道を歩いていましたよ。

 

歩いているときはいいのですが、車で走っているとびっくりします。

 

時々「次の角でチキンに気をつけて」みたいな張り紙が貼ってあるところもあるんですけどね。

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町の小さなお茶屋さんと、リメンバランスデイ

皆様、こんにちは。

 

路傍の草木も紅葉し始め、秋色いよいよ濃くなってきましたが、日本もきっと同じでしょうか?

 

スクールを終えたオリとオスカーを迎えに行った帰り道、傾いた日の光に照らされた秋色の大地が美しく、足をとめました。

 

この木の枝を元気に走り回っていたリスもいつの間にか姿を消し、ミツバチの音も聞こえなくなりました。

 

相変わらず小鳥達の声は可愛いのですが、この季節は鈴虫の声が恋しくなります。

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エクセターの火事、古い建物をまもるということ

http://www.bbc.co.uk/news/uk-england-devon-37796576
http://www.bbc.co.uk/news/uk-england-devon-37796576
美しい古都エクセター、その中心部は混沌とした状態に…買い物に来た私とオリが目の当たりにしたのは、大きな炎と空を埋め尽くすような煙でした。
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美味しいアップルクランブルを焼くために

イギリスの素朴な焼き菓子、アップルクランブルは子供たちもリッチも大好物。

 

林檎が季節の今が、一番美味しいクランブルを焼ける時期。

 

せっかくだから、家の周りにたわわに実るブラックベリーも入れましょう。

 

ひとり一つ、ボールを持ってブラックベリーを摘みに出かけました。

ネトルの葉に刺されないように、気をつけて…手をのばして…すっと簡単に実がはずれるブラックベリーは丁度食べごろ。

 

手が届かないところにあるブラックベリーは、鳥さん達のために残しておきましょう。

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花のある暮らし ~イングランドが最も美しい時期~

庭の手入れをしながら、花遊び…この季節のデヴォンは、綺麗な薔薇でいっぱいです。

去年植えた「ウィリアム・もリス」もぐんぐん伸びました。

 

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ロンドンへ!エリザベス女王90歳誕生式典(後編)Patron's Party

皆さん、こんにちは。

 

今回の記事は「エリザベス女王90歳祝賀式典」の後編です。

前編はここをクリック

 

前編では公式パレードをメインに綴りましたが、今回は招待客のみで行われたクィーンのお誕生日パーティー「Patron's Lunch & Afternoon Tea」について綴ります。

 

「Patron(パトロン)」とは、「後援者」のこと。エリザベス女王がパトロンを務めていらっしゃる英国の600もの団体と陛下がご一緒にお祝いされるパーティーです。

 

参加者として、それら団体から8千名が招待され、そして公募で当選した一般の方達が2千名招待されます。この日はイギリス全土でストリートパーティーが開催されて一斉にお祝いするのですが、このパトロンズパーティーがその中心であり、さらにイギリス史上最大のストリートパーティーということで数ヶ月前から注目されていました。

 

そして幸運なことに、リッチと私がその2千の中の二人となったわけです。招待といっても、「当選すると参加できる」わけではなく「当選するとチケットが購入できる権利がもらえる」ということで、全員が各£150(約24000円)を前もってオンラインで支払い、チケットをプリントアウトして身分証明書と一緒に持っていくわけです。パーティーで得られた利益はチャリティ等に使われるとのこと。

 

各チケットには本人の名前が印刷され、自分以外の人に譲ったり売ったりはできない仕組み。また入場の際は必ずチケットに印刷された番号の入り口へ並び、そこで空港以上のセキュリティチェックを受けてザ・マル(バッキンガム宮殿の前)に入れるという流れでした。

 

入場の際はパスポート等の顔写真入りのIDと、それとは別で住所を証明する公的な手紙を。バッグも小さいサイズが定められていて、傘もだめ。「プロフェッショナルなカメラもだめ」と言われ、コンパクト一眼レフの私のカメラでも持ち込めず、預かってもらうことになりました。(念のためipadを持っていって本当に良かった!)

 

持ち物検査の後はボディスキャン。ビーっとブザーが鳴った人は、検査員にチェックされます。空港と違うのは雰囲気!皆ニコニコ、わくわく!検査員も、チェックされる側も冗談を言い合って、それを見る方たちも一緒に笑い、なんと楽しいこと!

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ロンドンへ!エリザベス女王90歳の祝賀式典(前編)

皆さん、こんにちは!

この週末は私にとって、とてもとても特別なものとなりました。

 

イギリスでは今年90歳をむかえられたエリザベス女王のために、国を挙げてのお祝いが各地で行われ、その中心の催事がバッキンガム宮殿周辺で3日間に渡り行われました。

 

幸運にも、ロイヤルファミリーと招待客のみで開催される日曜のランチ&アフタヌーン・ティーパーティーに公募で当選した私とリッチは、自分たちの結婚6周年記念のお祝いも兼ねて、この2泊3日をロンドンで過ごすことにしたのです。

 

今回のブログ記事「前編」では、土曜の公式パレード「トゥルーピング・ザ・カラー」を中心に、「後編」では日曜の宮殿前での女王のバースデーパーティーのことを綴ろうと思います。両方、BBCで英国全土で生放送中継されていましたよ!

夜7時過ぎ、パディントン駅から宮殿近くのホテルに到着後、テムズ河沿いを散歩。


本当はこの辺りに住む義妹に会う予定でしたが、彼女は直前で仕事でザンビアへ飛んでしまいました。

 

のんびり道行く人達を見ながら「ロンドンはコスモポリタンだねぇ。デヴォンの生活とまったく違う世界だね。」なんて話しながら、気持ち良い日暮れのそよ風にあたり、遅い夕食を。

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マッドハッターからの招待状 パウダーハム城の小さなティーパーティー

皆さん、こんにちは。

今週のイギリスはハーフターム、幼稚園も学校も中休みです。

 

そんな折、友達からマッドハッターのティーパーティーへの招待をいただいたので、オリヴァー(オリ)とオスカー(オシュ坊)を連れて家から約40分のパウダーハム城へ、バスで出かけることにしました。

2階建てバスに揺られて、ゆらゆら。新緑の綺麗なこと!

 

人の多い州都エクセターを横切ったら、また田舎の風景へ…。

 

パウダーハム城が最初に建てられたのは1391年。現在は6つの高塔のうち、1つだけその時代のオリジナルとして残っています。

 

ヘンリー2世が治めた時代に、フランスからやってきたコートニー家の息子ヒューと、南西イングランドで有力だったブーン家のマーガレットが結婚、二人はデヴォンの多くの土地を手に入れました。

 

そしてマーガレットは、8人の息子と9人の娘を産み(すごい!)、6男のフィリップ卿が1391年にこの城を建て始めたのが起源です。

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日本から届いた素敵なプレゼント Cha Tea紅茶教室さんの新刊本 「英国のテーブルウェア」

庭の薔薇、日々膨らむ蕾を数えては、まだかまだかと開花を待つ日々。

青空が広がった今朝、今年初めての薔薇が咲きました。この香り!ずっと待ってたこの香り!と、喜んでいるところに郵便屋さんが"Morning!"。相変わらずたくさんの荷物を抱えてやってきました。

 

日本からの小包には、Cha Tea紅茶教室さんからの何とも素敵な贈り物…同教室の新刊本「英国のテーブルウェア アンティーク&ヴィンテージ」(河出書房新社)と、素敵なカードが!逸る気持ちを抑え、静かな午後にお茶を淹れ本を開きました。

 

 

可愛い表紙の写真からはティーカップの本なのかなという印象も受けますが、実際は陶磁器はもちろん銀器やグラスまで幅広く紹介されていて、綺麗な写真の数々に癒されるだけでなく、各お品にまつわる映画や小説のお話も興味深く読ませていただきました。

 

スロップボールやトースティングフォークなどのテーブルウェアの名脇役達まで網羅されているあたりがさすが。現在のイギリスでは、そういったものの本来の用途をご存知無い方も多いのです。

 

アンティーク食器のコンサルタントをしていると「どんな種類のティーカップや銀器があるのか全体をまず知りたい」「アンティークカップを買ったので、素敵なスプーンや他のテーブルウェアも欲しくなってきた」と、ご相談をくださる方もたくさんいらっしゃいます。

 

そういった「ことはじめ」の方にはもちろん、より幅広く知識を深めたいという方にも、コレクターズガイドとして重宝されるご本となることでしょう。私は特に、それぞれのお品に本来の用途だけでなく、現代の私達なりの使い方のおすすめが書かれているところが好きです。

 

そしてやっぱりCha Teaさんのアンティーク&ヴィンテージのお品に対しての思い入れのある新刊本ですから、根っからのアンティーク好きさんにとっても、同じ「好き」を共感できて楽しめるご本です!

 

紅茶占いカップのページでは、去年Cha Tea紅茶教室さんにて楽しく講師研修させていただいた際に、お話させていただいた内容が少し紹介されています。ネルロス占いカップの錨(いかり)のマークの話は素敵なので、こんな風に皆さんに紹介していただけて嬉しく思います。

 

 

改めてCha Tea紅茶教室の皆様、碧先生、たまえ先生、素敵なプレゼントをありがとうございました♥

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カントリーパブで楽しむサンデーロースト

イギリスらしい日曜の過ごし方と言えば、やっぱり家族揃ってのサンデーロースト。朝はのんびり過ごして、1~2時頃からボリュームいっぱいのご馳走。

 

料理は下味をつけて後はオーブンに入れておくだけなので、段取りさえうまくなればとても簡単。

 

家で家族団らんでも、友人を招いても楽しいし、外食ならほとんどのパブが日曜日はサンデーローストメニューを設定しているので、食べに出かけるのも人気です。

春うららかな4月半ばの日曜日、私たちは近隣の小さな村のパブへ行くことにしました。のどかな道を、20分ほどドライブです。

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イースターのお祝い2016

Devonより、ハッピーイースター!

皆さん、こんにちは。

今日はイースター当日、ファミリー集ってのお祝いディナーについて綴ります。

 

パーティーのために、朝から優しいイースターカラーのケーキを作りました。

左は保育園のイースターパーティーのために作ったもので、右がこのホームパーティーのために作って持って来たもの。

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ここ最近のFB投稿のまとめ お出かけとかケーキ作りなど

ボタニカルガーデン内を走るミニトレインにて。湖でカヌーをしている人たちや、森で遊ぶ子供たち、白鳥が卵の上に座って温めているのを見ました。

ウィルク弘美さんの投稿 2016年3月21日

義母の60歳の誕生日。皆でボタニカルガーデンを訪れ、楽しくお祝いしました!

ウィルク弘美さんの投稿 2016年3月20日
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パメラおばさんと春の花

皆さん、こんにちは。

 

子供達を小さな村の保育園に送った帰り道、ご近所さんのパメラおばさんに「(日本から)ただいま」の挨拶に立ち寄ろうと思いました。

 

携帯メールで、今から行っても大丈夫か尋ねてみると、「ちょうど犬の散歩から帰ってきたところ。今朝は寒いから、暖炉に火を入れておくわね。」とのお返事。 

 

パメラおばさんは、今年81歳。携帯メールもパソコンメールも使いこなすおばあちゃんです。

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メアリーローズおばさんちのホームパーティー

皆さん、こんにちは。

 

今日はメアリーローズおばさんと、ロナウドおじさんのホームパーティーのお話です。

 

お二人は由緒あるお家柄の出身…簡単に言うと、貴族出身。でも、気さくで素朴な生き方を愛するご夫妻なんです。

 

大きなお屋敷の中は、世界中から収集した貴重な物で溢れているのですが、煌びやかな物よりも、希少な植物や化石など、様々な学問の分野で貴重なアカデミックな物ばかり。

  

大きな庭ではオーガニック家庭菜園を楽しみ、たくさん生産した野菜はチャリティにも寄付し、放し飼いにしているチャボや鶏が産んだ新鮮な卵もよく分けてくださるんです。

 

私もリッチも二人をとても尊敬し、慕っています。そんなご夫妻のホームパーティーは、お二人らしく気取らず、とてもあたたかいものでした。

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デヴォンより、メリークリスマス!2015

いよいよ大晦日。

今年もあと僅かですね。

 

そんな今頃になって、

Merry Christmas!

 

今年のクリスマスもやっぱりヴァル叔母さんちでお祝いしました。

 

人数はいつもの半分ぐらいの約20名で、その分準備もゆったり。

 

あたたかく、楽しいファミリー団欒のパーティーでした♥ 

 

今回はそんな12月24日、25日、26日の3日間のお話です。

 

 

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サラ先生とクリスマスリース作り

皆さん、こんにちは。

 

クリスマスまであと少し!

 

最近は、このホリデーでカナダやフランスに帰郷してしまう友人やファミリーと共に過ごす時間を作ることが最優先で、

 

その合間にクリスマスプレゼントやカードの準備でなかなか忙しくしています。

 

でもリッチの仕事も休暇に入り、一家団欒で無理の無い程度に楽しんでいます☆

 

さて、クリスマス準備と言えば、デコレーション!

 

リースやオーナメント、たくさんの既製品が溢れる世の中。もちろんそれらもとても素敵なんですが、あえて伝統的な方法で手作りする。これがウィルクファミリーの毎年の楽しみでもあります。

 

そうして教わりながら、磁器のオーナメントや庭で採れた木々を使って手作りするリースやテーブルデコレーション。叔母さん達から毎週クラフトを楽しませてもらっています。

 

さらに今年のリースはテクニカル!ヴァル叔母さんの友達、サラ先生という方に本格リースの作り方をレクチャーしていただきました!

1番右のグレーのお洋服をお召しの方がサラ先生。

 

国際ガーデニングショーの世界最高峰である「チェルシーフラワーショー」の受賞者でもあり、現在は審査員を務めてらっしゃる園芸界では言わずと知れた先生です。

 

リッチが現在園芸を専攻しているカレッジの講師もされていて、ご自身のフラワーアレンジメント会社(ウェディングのオーダーもすごい人気!)も運営されているのですが、彼女のリース作りのセミナーは英国ナショナルトラストからも依頼が多く、最近はキラトンマナーハウスでもセミナーを開催されていました。
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クリスマスの魔法!幼稚園の劇と、街の点灯式と、レゴランドのサンタさん

皆さん、こんにちは!

 

イギリスの幼稚園や学校もほとんどが今週で終わり。

 

そしてクリスマス&ニューイヤーズ・ホリデーが始まります。

 

街はきらきらと輝くイルミネーションで溢れ、教会からはクリスマスキャロルが聞こえてきます。

 

毎年、1番最初の街のクリスマス・イルミネーションはどのようにしてスイッチオンされるかご存知ですか?

 

ある日を境に勝手に点される?違うんですよ、街の人たちが集まってお祭り騒ぎで点灯セレモニーを行うんですよ。まるで魔法のように、その年のイルミネーションを皆で点灯させるんです!  

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クリスマス一色のウィンザー城

 

皆さん、こんにちは。

 

この週末は、ウィンザー(ロンドンから列車で1時間程度、デヴォンからは車で2時間半の街)で過ごしてきました。

 

ロンドンに住むリッチの妹ステフと一緒に、このウィンザー近郊にあるレゴの遊園地「レゴランド」へ日帰りで行く予定だったのですが…、

 

リッチのお父さんがね、覚えてくれていたんです。

 

私が「ウィンザー城のクリスマスツリーが見たいな。今年はリージェンシーがテーマなんだって。」と前に言っていたのを。

 

そしてそんな義父が、私たち全員のウィンザー城のチケットと、その近郊のホテルを予約して、「少し早いけど、ウィンザー訪問とホテルはクリスマスプレゼントだよ。一緒に行って、子供をみていてやるからゆっくり鑑賞するといい。」と電話で言ってくれたんです。

 

わぁ!!すごくすごく嬉しい!!いつも思慮深いプレゼントを贈ってくれる義父に感動です…。というわけで、今回はウィンザー城とその町について綴ります。そして次回の記事では、翌日のレゴランドのことを。

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ウィルク家の宝物その1 受け継がれてきたアルバム

皆さん、こんにちは!

 

先週末の土曜日は、西デヴォンにある「バックランド・アビー」で開催されたクリスマス・クラフト&フードフェアに4人で行ってきました。

 

そして日曜は、ヴァル叔母さんちにファミリーの約半数が集まって、伝統的なサンデーロースト・ディナーを。

 

その後皆でお茶を楽しんでいるときに、叔母さんが見せてくれたものは…。

 

ヴィクトリア期から、ウィルク家で継がれてきた美しいスクラップブック!

 

そんな宝物とワクワクするほど楽しかった週末について、今回は綴ります。

まずは土曜日のバックランド・アビーのクリスマス・クラフトフェアから。オリジナルは700年前に建造されました。現在はナショナルトラストに保護された建造物として、一般公開されています。

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ヴァル叔母さんとマイク叔父さんの新居

 皆さん、こんにちは!

 

今回の記事では、私の義母のような存在であり、当ブログでも人気登場人物であるヴァル叔母さんのご新居を初公開!

 

前回のお屋敷のファンの方も多かったですが、叔母さん達はあのお屋敷に約10年住み、その最後の数年はより心地よい住処を探していたそう。


そして、この夏にこの家と出会って、すぐ引越しを決めたのです。

 

町の丘の上にある便利で景色が綺麗な立地でしたが、今度のお屋敷は外観も周囲の環境も、がらっと変わります。

 

落ち着いたレンガ造りのジョージ王朝時代の家の雰囲気。

藤に覆われた壁は、春はどんなに素敵でしょう。

 

立地も町から離れ、のどかな田園地帯が広がる緑の中にあるのですが、それでも前の家とは車で20分の差です。

 

町外れと言えど、新しいお屋敷のまわりにお隣さんは何軒かいらっしゃいます。ただお庭がサッカー場3つ分という広さで、周りのお家も同様に大きいお屋敷+広い庭…なので、お隣さんへ行くにも歩いていくには結構な距離!

 

叔母さんにお家の中を案内してもらうのも、1時間以上かかるツアーでした。下の写真は庭の一部です。お隣さんはこんな感じで見えません。

下の写真ギャラリーは、皆さんお馴染みの前のお屋敷。

 

私にとっても、5年前にイングランドに初めてお嫁に来て、伝統的な文化や料理などを叔母さん達からたくさん教わり、クリスマスや週末のファミリーでの集いの思い出が詰まった家です

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ボンファイヤの炎、めぐる夏の思い出

 皆さん、こんにちは。

 

いつのまにか11月。

 

赤や黄色に色づいた葉がチラチラと舞い落ち、丘が続く美しい景色もセピア色へと変わりつつあるこの時期、イギリスには二つの大きな記念行事があります。

 

11月5日のボンファイヤ・ナイト(Guy Fawkes Day)

 

由来は割愛させていただきますが、この日には夜、各地でかがり火を焚いたり、花火をします。


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2015年紅茶占いカップ講習会 & 懇親会ティーパーティー

皆さん、こんにちは。

 

今回はこの秋、来日して開催させていただいた「紅茶占いカップ講習会」と「懇親会アフタヌーンティーパーティー」のレポートです。

 

皆様に今一度感謝の気持ちをお送りしたく、綴ることといたしました。

 

イギリスにお嫁に来てまだ間もない頃、内側にトランプ柄が描かれた古いティーカップを初めて見た時の、あの衝撃は今も記憶に新しいこと…。

 

これは一体何…!不思議の国のアリスの、マッドハッターのティーパーティーをイメージして作られたとか…?それとも何かのおまじない?

イギリス人の友人達に聞いても、皆私と同じように驚くばかり。

 

謎に包まれたこのカップに対する私の興味はどんどん大きくなり、1冊の小さなイギリス陶磁器の本から、これが1920年頃に製作された紅茶占いカップだと突き止めるのです。

 

その後間もなく、ご縁があって私はアンティークディーラーとして、イギリス全土や北米からティーカップの買い付けを行い、千を超える素晴らしい作品を手にとっていくわけですが…、

 

約150年前の美しいコールポートやH&Rダニエルのカップ、見事な絵付けのドレスデンやKPM、そしてマイセンのティーカップに、宝石のようなリモージュ、王者の輝きを放つセーヴル…そんなアンティークの芸術品とは全く別のカテゴリの魅力を持ったこの紅茶占いカップも常に、私のターゲットにありました。

 

そして得意分野のひとつとして、数多く希少な紅茶占いカップを買い付けてまいりました。これまで手に入れてきたアンティーク&ヴィンテージ紅茶占いカップの総数は100を超え、種類は60を超えます。

 

同じく紅茶占いについて集めた1900年前後の本やポストカード、雑誌の記事。そしてこのティーカップに付属されていたオリジナルの説明書…、 

 

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秋色デヴォン ~イングランドに帰国して1週間~

 皆様、こんにちは。

10月6日の深夜1時、オスカーの2歳の誕生日に私たちはデヴォンに戻ってきました。

 

帰りの空の旅はオスカーもよく寝てくれて、お隣の席のフランス在住の日本人女性の方にとても親切にしていただき、空港に到着後も韓国人のおばさま達やドイツ人のお兄さんが荷物を運ぶのを手伝ってくださって、とても助かりました。

 

困った人がいれば助ける、国籍は関係ない。言葉は通じずとも、表情で気持ちが伝わる。空港では国境を越えた人の優しさがいつも身にしみます。

 

スーツケースを今か今かと待って、やっと関税を出たすぐそこに、リッチとオリが待っていてくれました。

 

眠たくてぐずっていたオシュ坊は向日葵のような大きな笑顔を見せ、「パパ!!パパー!!」と、私の腕から飛び降りてリッチの胸に走っていきました。

 

そしてオリは、はにかんだ笑顔を見せて私に飛び込んできてくれました。

車に乗り込み、オリのシートベルトを締めてあげたとき、オリが「ママ、僕ママが大好きだよ。ただママが大好きなんだ。」と笑顔で言ってくれました。

目頭が熱くなり、その言葉は疲れた体に染み渡ってぽかぽかと芯からあたたまる思いでした。

 

この後3,4日間、時差ぼけで真夜中のそれはもうすごい時間に「冬眠から覚めた熊」のように起きるオシュ坊には少々手を焼きましたが、小さなオシュ坊はまだまだ体内時計を合わせるのに時間がかかるのですね。夕べはやっと朝までぐっすり眠れたようです。

18日ぶりの我が家。この夏の終わり、リッチに外壁にペンキを塗ってもらったことをすっかり忘れていました。玄関から一番手前のピーチ色の薔薇に合わせて選んだ、ローラ・アシュレイのペンキは「Sable」という色です。ほんのりあたたかみのある淡い淡いグレー。

 

前庭の薔薇たちは、最後のひと咲きといったところでしょうか。

私達の帰りを待ってくれていたみたいで、嬉しかったです。

 

翌朝、リッチからのサプライズプレゼントを見て驚きました!

イギリスの、しかもこんな田舎でとってもレアな「ママチャリ」!

こちらでは、移動手段で自転車を使う人はとても少なく、道で自転車に乗っている方といえば皆ヘルメットをかぶって、本格的な服装を着たサイクリストばかり。自転車はスポーツとして乗られる方がほとんどです。

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新緑の湖水地方で過ごした8日間 (後編)

皆さん、こんにちは!

前回からの続き、湖水地方での休暇の後半を綴ります。

 

青い空、青い湖。

雄大な景色はまだまだ続きます。

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新緑の湖水地方で過ごした8日間(前編)

皆さん、こんにちは!

最後のブログがまさかの去年のクリスマス(!)ということに気づき、もう少し頻繁に更新したいと改めて思ったヒロマィです。

 

7月最初の1週間、今年の休暇をイングランド北西部に位置する湖水地方で過ごしてきました。私達の住むイングランド南西部のデヴォンからは、車で約6~9時間のドライブです。

 

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12月は魔法の月、マジカルな空気でいっぱい!2014 クリスマス特大版

皆さん、こんにちは!


クリスマスまで後少しですね。

ここイングランドは、例え空が暗い雲に覆われていても、日が沈んでしまっても、キラキラと眩しい光がいっぱい溢れています。

その光はクリスマスツリーやイルミネーションでもあり、子供達のそれを見る夢いっぱいの瞳でもあります。

ここは今、魔法に包まれてキラキラしているようです!

今回は予告どおりのクリスマス特大号。1泊休暇のレポートも兼ねて。

11月初頭に日本の里帰りから戻ってきたら、もうまわりではクリスマスの準備が始まっていました。私達の最初のクリスマス準備は、11月半ば。家族4人でお隣のコーンウォール州で、週末だけの休暇を過ごした時です。まずはその時のレポートから!

フィストラルビーチの端に佇む4スターホテル「ヘッドランドホテル」。

美しい紺碧の海を背にしたここで1泊を過ごしました。

家からは車で1時間半ぐらいです。

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オリ坊&オシュ坊、お伊勢さんへ行く!2014年、里帰り帰国

皆さん、こんにちは!

 

あれだけFaceBookで、クリスマス特大号ブログを綴ると言っていたにも関わらず、ここでまさかの里帰りJAPANブログ!!

 

イングランド田舎のクリスマス記事をご期待してくださっていた方々、ありがとうございます。クリスマス迄に、またアップしますね☆ 


さぁこの秋、10月6日から11月5日まで、私たち4人で2年半ぶりに日本へ里帰り帰国してまいりました。


オシュ坊にとっては、初めての日本。もちろん前回はオリも生まれて半年のことだったので、覚えているわけもなく、二人にとってめくるめく大冒険が始まったわけです!


まずは、デボンの家からロンドン・ヒースロー空港まで車で渋滞に巻き込まれ約5時間。

大幅に遅刻して、到着したときはもう機内への搭乗が始まっていました。

 

今回の旅はKLMオランダ航空で。1時間ほど乗って、アムステルダムで乗継です。関空はイギリスへの直行便が無いのですが、来年あたりロンドン直行便がまた復活するという噂を聞きました。本当ならいいなぁ。

オランダと言えば、ミッフィーちゃんの国。オシュ坊も、こんな可愛いよだれかけをいただきました。子供がもらえるクラッカーなどのお菓子も、ミッフィーちゃんの箱に入っていましたよ。

 

アムステルダムから大阪まで約12時間。飛行機の中で、小さいお子さん連れだったのは、3家族。私たちと、フランス人の旦那さま&日本人奥さまのご夫妻、それからスペイン人の旦那さまを持たれる日本人奥さま。

 

旅疲れと寝不足の中、一番後ろのスペースで子供たちを遊ばせながら、それぞれの国での子育ての話をして過ごした時間はとても楽しかったです。

 

さぁ空港に一番に出迎えに来てくれたのは、リッチのスカイプ英会話レッスンの生徒さんYちゃんご一家。週1回のレッスンで丸3年の家族ぐるみのおつきあい。ママさんもパパさんもYちゃん、そして妹ちゃんも、お仕事や小学校を休んで来てくれて嬉しかったです。

 

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贅沢な食事、イングランド田舎の醍醐味

皆さん、こんにちは!


日本もそろそろ秋の気配が近づいてきたのかな?こちらはすっかり肌寒く、今も長袖にカーディガンを羽織っています。


さて今回は、南西イングランドの自然に囲まれたこの小さな村での暮らし。中でも最近、「幸せだなぁ。」って思う「頂き物」について綴りたいと思います。


田舎ならではの、贅沢。

自然とのつながり、人とのつながり。


まずは、先月FBにも少しふれました。お向かいのフィリップご夫妻(下の写真)のことから。


お二人は、私たちが3年前に引っ越してきたときからとてもよくしてくれて、子供たちのこともとても可愛がってくれるんです。毎年夏には、合同バーベキューを行っています。

下の写真、青い矢印でマークしましたが、

そこがフィリップご夫妻のお家です。

私たちの家の前、小道を挟んでフィリップさんちへの裏庭の門があります。

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まぶしく咲いてる花々のようにカラフルな日々は

皆さん、こんにちは!

イングランドの初夏は空高く青く、すがすがしく美しく。晴れた日はそれはもう本当にきれいなんです。時々ここは天国じゃないかって思うぐらい。そんなことを思いながら今、前庭のウッドデッキで今回のブログを綴っています。

 

毎日のことをただ綴るだけなのに、うきうきしてしまう。それぐらいこの大地は色とりどりの花や、風で揺れる緑の大海原がキラキラと輝いて、優しいオークの木の枝で小鳥は歌い、リスは弾けるように走り、生きるエネルギーに溢れています。

 

ドラマティックなくだりでスタートしましたが、ささやかな毎日のことを綴ります。上の写真は私たちが住む小さな村。あの角を曲がれば薔薇の香りがとても強く香る、あの坂を上がると背の高いピオニーが咲き誇っている、そんなことにわくわくしながら朝の9時、オリの幼稚園へ歩きます。ピンクや紫の小花が咲いた石段を、オリと一緒に英語や日本語で大きな声で数えながら…。

村の中でも一段と可愛いピーチ色のコテージ。最近内装工事をしています。

前から見ても可愛いけれど、横側から見ると、もうこのシェイプは妖精の家ですよね。

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春のひかりと最近ホットなレシピ本

皆さん、こんにちは。

 

小さな手をつないで、うららかなひかりの中をたくさん散歩しました、この春。

 

なんでもない普通の日の午後。家のまわりなどを歩いて、「あぁ、きれいだな。」と思ったときに撮った写真を載せました。

 

今回のブログは、綴るものは何もありません。そのかわり、緑や花たちが生きる喜びをうたっているのを聞いてあげてください。

 

遠いデヴォンより、たんぽぽの綿毛が風にのるように、この春のにおいが皆さまのもとへ届きますように。

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DIY手造りオフィスのプレゼント母の日&盛大なバースデーパーティー

皆さん、こんにちは。

前回の母の日のブログから続いて今回はその後編。上の記念写真のとおり、のどかだった母の日当日のことと、プレゼントのこと。

 

それからヴァル叔母さんのお屋敷でのバースデーパーティーのことも綴りたいと思います。いつものごとく、たくさんのご馳走やプディングが大きな大きなテーブルに盛大に並びました!

 

盛大ついでに、去年行われたヴァル叔母さんの50歳記念サプライズパーティーも写真いっぱいで綴ります☆

さてマザーズデイ。フェイスブックでも触れましたが、朝起きてダイニングに行くと、テーブルには朝からオリとリッチが庭で摘んでくれたお花が飾られていました。

 

私の大好きな西洋椿も、こうしてテーブルに飾られていると、改めて「こんなに花びらがあったんだなぁ。」って見とれてしまいます。

 

お花に心を奪われていると、伝統的なイングリッシュブレックファーストが「はーい、ママのスペシャルブレックファーストですよー!!」とリッチがサーブしてくれました!

 

そしてオリがパパと手作りのカードをプレゼントしてくれたんです。

 

ベークドビーンズと、ベークドトマト&マッシュルーム、スクランブルエッグにベーコン、トースト。そして林檎のジュースと紅茶。私の心は朝からほこほこ幸せです。

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そこらかしこで洪水と愛。バレンタインデー2014

皆さん、こんにちは!

 

今回綴るは今年のバレンタインデーのお話。

 

ここ南西イングランドは「250年ぶりの最多雨量」を記録、もうかれこれ2ヶ月以上雨が降り続け、今週はやむどころか暴風をともなう嵐続き。

 

バレンタインの日はピークで、それこそ「台風上陸」状態(紀伊半島出身の私が言うのだから、深刻です!)。

 

そんな中でもここデヴォンの風に、愛がたくさん飛び交っていました。

 

バレンタイン前日の13日、ママ友達クレアの家にランチにおよばれ。毎週木曜日は、互いの家で交互に一緒にランチをしているんです。

 

オリ坊もバレンタインのミニプレゼントを持って、エルディちゃんに会いに行きました。

 

英国のバレンタインは日本とは違い、男性が女性にお花やプレゼントを渡すのです。ホワイトデーは存在しません。

 

二人がキッチンままごとや、シルバニアファミリー、粘土などで遊んでる間、私とクレアはいつも色んな話をします。

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イングランドよりメリークリスマス!2013

皆さん、こんにちは。

そして遅ればせながら、メリークリスマス!

 

今回は12月25日、クリスマスの1日を綴りました。

 

イギリスのファミリーから贈られた、たくさんのプレゼントを開けるところから始まり、午後からの狼家一族勢ぞろいのクリスマスパーティー。

 

伝統的なロースト料理に、あふれんばかりのプディング。

 

今年は10月に生まれた私たちの次男、オスカーいぶきも加わって、思い出深いクリスマスとなりました。

イギリスのほとんどの子供達はサンタクロースを信じています。イブの夜には、トナカイのためにニンジンを、サンタさんのためにミンスパイを暖炉の前に置いてベッドに行きます。

 

だからママやパパは、夜中にニンジンをかじっておかなければなりません。リッチのママは一度だけ、泥だらけの大きなサンタさんの足跡を暖炉からプレゼントの場所までつけてくれたらしいです。

 

私たちの2歳のオリ坊には、まだサンタさんの話はしていません。来年からかな。でもオシュ坊とオリ坊が寝静まったあと、隠していたプレゼント達をリビングにまとめて、朝びっくりさせることにしました。

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蒸気機関車「北極行きサンタ特急」チューチュー!

皆さん、こんにちは!

 

今回のブログは、クリスマス一色の英国・スペシャル版です。

 

サンタさんに会う列車の旅、大聖堂や教会、幼稚園でのクリスマスなど私たちのスローライフを通して写真いっぱいで綴りました!

さてその蒸気機関車というのは、今年TBS系「世界一周 魅惑の鉄道紀行」でも紹介された鉄道です。この青いリンク先をクリックして出てきたページの少し下で「デヴォン州の沿岸を走る…」と紹介されています。

 

夏しか運行しないこの列車ですが、12月の週末のみ限定で、夢見る子供たちのために「北極行きサンタ特急」として運行するんです。上の写真はそのウェブサイトより。

 

さてこの特別特急のチケットを早くから取ってくれたのが、オリの友達のエルディちゃん一家。エルディちゃんのママは私の仲良し友達で陶芸家、パパは科学者さんです。

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深秋のダートムーア、ティールームの定番ケーキ

皆さん、お久しぶりです。

日本もどんどん寒くなってきているとのことですが、いかがお過ごしでしょうか。

 

ここ、デヴォンも昨夜はマイナス2度まで冷え込み、今朝は初霜が降りて一面真っ白、日が昇って大地はキラキラときらめいていました。

 

今回綴るは、ある秋の午後、ダートムーアでのドライブのこと。レトロなティールームへの寄り道、田舎のホームメイドケーキ、本場のクリームティー。

 

本当はオシュ坊誕生エピソードについて語りたいところですが、なかなかまとまった時間がとれないので、この美しいイングランドの紅葉が終わらないうちに、短い「秋」の記事を。

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35歳の誕生日、リッチからのサプライズギフト

皆さん、こんにちは!

 

出産予定日まであと2週間半のヒロマィですが、おかげさまで全て順調。

すこぶる元気です!ありがとうございます。

 

昨日は私の誕生日、「Bovey Catsle」で素敵な1日を過ごしました。

リッチからのサプライズ?ギフトだったんですよ。

 

ヒロリッチツアー最終日レポートや予告していたのと全然違う内容だけれど、この熱冷めやまぬうちに、今回のブログはこの日のことを綴りたいと思います。

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バレンタインデートと晴れた日曜の春散策

こんにちは!

日本でも花が咲き始めて、春の訪れが近くなってきたのではないでしょうか?ここイングランドもスノウドロップやダフデルなどが咲き始め、セピア色だった大地に色がつきはじめました。

 

今回のブログでは、リッチとバレンタインデートのこと。それから3人で春の訪れを探しに出た青空の日曜日のことです。

 

バレンタインの夜は前から、オリ坊を義父に預けてディナーとオーケストラコンサートに行く予定でした。早くから予約してもらっていたので、とても楽しみにしていたんです☆

 

コンサートは19時半から。車のドアをリッチが開けてくれて、私は新しい黒いワンピースドレスにシワがよらないよう気をつけながら、助手席に座りました。吐く息が白くて、窓ガラスが曇りました。

 

外から運転席に回ってリッチが車に乗り込んだかと思うと、なにかが一瞬目の前をさえぎったんです。次に目に飛び込んだのは、私の膝の上にバサッと乗せられた大きな二つの花束。「for my kuma.」と彼が一言。 車の中は芳しい薔薇の香りでいっぱい…。

「For my kuma.」=「僕のクマに」

「クマ=私」…出産してちょっと(ちょっとですよ!)大きくなった私のことを「クマちゃん」、オリ坊のことを「コグマちゃん」と呼んでるリッチ。

 

で、最近「ちゃん」が省略されて「クマ」と「コグマ」になってきました。

{きっと「僕のテディベアに。」なんて可愛い表現をしてくれてたのだろう。}と思い込むことにし、{「僕の熊に。」と言ったのではない。}と自分に言い聞かせました。

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南フランス番外編 ボルドーの寄り道

皆さん、こんにちは。

ご無沙汰をしています。

 

我が家はこの寒い中、暖炉は改造中で冷蔵庫は2週間壊れていて、まるでキャンプのような真冬ライフを送っていました。

 

休日はリッチとパパが暖炉改造に勤しみ、お出かけもなく地味な生活をしていたのため、悲しいかな特にブログに綴るようなこともなく…今回はあの素敵だった南フランス休暇の思い出に浸りながら、ブログに使用しなかった写真をアップしたいと思います。

 

公共バスさえも通っていないフランス田舎。旅行ツアーでも通ることのないような場所だと思うので、写真は一見の価値有り!(*´~`*)だといいな…。

 

ちなみにこのピンクの可愛いお部屋は、町を探検中に見つけたベーカリー!

すっごく可愛いですよね♥ 普通のバゲットもありましたが、焼き菓子が大半。私とリッチももちろんケーキやクロワッサンを買いました。

 

次はリッチの祖父母、グランマ&グランダッドの家をご紹介させてください☆

 

 

二人の家はおじいちゃんが自分で白くペンキで塗って、「ホワイトハウス」と呼んでます。

 

十分広い前庭があって、背の高い木が数本あります。

 

写真に写ってるのは、リッチと姪っ子&甥っ子。

 

 

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お正月とリッチのサプライズパーティー

皆さん、こんにちは!

 

お正月と言えばやっぱりお節料理♥ですよね。

私の母はいつも年末、食材の買い物とおせち作りで忙しくしています。大掃除もとてもまめです。

 

大阪に一人暮らししてた時も、毎年実家に里帰りするのがすごく楽しみでした。年が明けると朝食から母のお節料理を食べるが楽しみで楽しみで…。

 

そして家に獅子舞が来て、親戚が来て…一昨年の大晦日もそんなことを思い出しながら、リッチやリッチのパパに日本のお正月の魅力を語ってました。いつかお正月を日本で過ごすことを夢見ながら。

 

そんな元旦の朝、母から「今年のお節料理」ってメールが写真付きで届いてました!あぁー…いいなぁー…うわー…本当に大晦日もお正月も何もかも恋しいなぁ。

 

イギリスのお正月は寂しいものです。クリスマスの3日間(24,25,26日)で盛り上がりはピークを迎え、大晦日とお正月はなんか余力でお祝いという感じ。

 

元旦は祝日でお休みですが、2日から大体通常営業日です。

今年は、元旦の晩にリッチのパパの家に1泊とまることにしました。

義理の姉一家も一緒です。

そんな静かな大晦日の夕方、ドンドンとどなたかがドアをノックしました。開けてみると、リッチのパパが花束を持って立ってたんです。

 

「よいお年を!日本は大晦日とお正月がとても特別で、家族揃って祝うって去年教えてくれただろう。寂しい思いをしてないかと思って。」と言って、花束をプレゼントしてくれたんです!

 

明日、家に泊まりに行くのに。

寒い中、花を買いに行って。

家まで届けに来てくれて…。

 

この人は、本当に…いつも。

なんて思いやりがあるんだろう。

「人の気持ちになって考える」ことができるから、こうして本当に心から人の心を動かす、温めることができるんだなって…嬉しさがしみじみと心いっぱい広がっていくのを感じながら、そう思いました。

 

元旦のディナーも義父が全部作ってくれたんですが、イギリスではまずないスタイルで、なぜか前菜と一緒に色んなピクルス(西洋の酢漬けのお漬物)が並んでるじゃありませんか。

 

義理姉アンナが「これどうしたの?」と聞くとパパが、「ヒロマィの国では食事には漬物がかかせないんだ。」って。

 

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クリスマス2012!リッチからのプレゼント

新年の朝もやの中のオリ坊。
新年の朝もやの中のオリ坊。

 

皆さん、遅ればせながら新年あけましておめでとうございます!

 

今年もよろしくお願いします。皆様にとって、とーっても素敵な2013年となりますように☆☆☆

 

そんな新年のご挨拶をした矢先になんですが、今からクリスマスのことを綴ろうと思います。 去年の話題ですみません!

 

いつも2,3週間たってからドーンと長いブログを書いてるので、今年はもう少し短めのブログを、もっと頻繁に更新していきたいなぁと思ってるヒロマィです。

朝の光と家の裏の丘。
朝の光と家の裏の丘。
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南フランスへ行く!バースデーパーティー編

皆さん、メリークリスマス!

 

イギリス定住ビザの申請準備やらなんやに追われて気がつけばもうクリスマス!!

 

夏が終わってから年末にかけて、この期間はあっという間に過ぎ去ってしまう気がします。

 

ところがどっこい、私のブログはまだ深秋色の葡萄畑の中、南フランス。

 

前回(覚えてくださる方がいらっしゃいますように)休暇で訪れたフランスはボルドー地方の素敵なレスリー叔母さんのお家をご紹介させていただきましたが、今回はこの休暇のメインイベント!

 

リッチのおばあちゃんの80歳のお誕生日パーティー兼、おばあちゃん&おじいちゃんの結婚40周年記念パーティーのお話です。

 

正直、「本物のパーティーの仕方」というものを学んだ気がします。熱い!!南フランス仕込みのアツいパーティーが始まりますよー!!

さてその夜。オリ坊を19時半に寝かしつけて1階に降りてくると、そこは知らない方達でいっぱいになってました。

 

おばあちゃんのフランス人友達が集まっていたのです。リッチファミリーはフランス語/英語を両方話せる人が多いので、通訳に入ってもらって紹介してもらいました。

 

そして今夜は、さらにファミリーが増えます!初登場!リッチのフランスサイドの従兄妹たちがやってくる!

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南フランスへ行く(前編)レスリー叔母さんち

こんにちは!

 

先週、南フランスはボルドー地方、葡萄畑の中にポツンと建つレスリー叔母さんちで素敵な休暇を過ごしてきました。

 

この休暇の目的は、同じくこの地方に住むリッチのおばあちゃんの、80歳のお誕生日をお祝いするためです。

 

世界中にちらばったリッチのママ側のファミリーが、そのために数年ぶりに集結!

 

パーティーのことを早く書きたいのですが、まずはレスリー叔母さんちをご紹介させてください。お家のことだけで大ブログがかけてしまうなんて、すごいことです!色んな意味で驚きの連続の家!!

 

この写真はダイニングとキッチンの一部。ほら、素敵な雰囲気がすでに漂っているでしょう? というわけで、南フランス休暇 第一章、レスリー叔母さんち編!

ボルドー市から南へ車で約30分、ワインシャトーや大きな家がぽつんぽつんとあるだけ。あとは見渡す限り葡萄畑。

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ヒロマィ・コレクションシリーズ Vol.1

気がつけばもう年末。年をとるほど時間がたつのが早く感じるとは言いますが、最近はマッハで1年が過ぎ去っていくような感覚。でも私は今のところ34年しか生きてないので、まだまだ序の口ですよね。

 

今日ここに綴るティーセット達は、もう100年以上この世を見てきてるアンティーク。きっと変わりゆくオーナーさん達に大切にされてきたのでしょう、2度の大きな大戦にも負けず素晴らしいコンディションを保ち、その美しさはより深まって輝いてる精鋭揃いです。

 

縁あって私のコレクションに仲間入りしてくれたティーセット達の一部をご紹介したいと思います。

上の写真、ところ狭しとティーセット達が並んでますが、実はこれ去年DIY改造したシェルフの真ん中の棚なんです。

 

当時はそこにフルーツやラジオぐらいしか置かれてなかったのですが、今は一番上は隙間がなく本が詰められ、2段目は上の写真のとおり(それでも左半分だけ)で、下の棚はプリンタとビザ申請の書類が山積み、という状態。

 

ドアのある下のカップボードは、オリのおもちゃで溢れんばかり。

今はアンティーク調のハンドルがついていて、オリは自分で開けて散らかして放ったらかしにするのが日常です。

 

コレクション用にガラスのキャビネットを買おうと思ってたのですが、破壊神・オリ坊がいる今は危険すぎる…。

 

ということで、リッチにこの棚内に「もう1段、棚を作って」とお願いしてるですが、彼は今、裏小屋の修理と先週買った古いワードローブの改造に手がいっぱい、それが終わったらキッチンシェルフ改造と大忙しなので、トップの写真は「もう自分でなんとかしよう」といじった末の仮のスペースなんです。

 

木製の簡易2段棚も自分で見つけて買ってきたのですが、時間があるときにカップボードと同じダックエッグブルーに塗ろうと目論見中。仮の住まいとはいえ、品格あるティーセット達のために綺麗にしてあげたいもの。

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国際結婚 最後の仕上げへ

皆さん、こんにちは。

いかがお過ごしでしょうか?

 

前回のバースデーブログからもう2週間。

その間、ヒロマィは試験勉強を頑張っていました。

 

試験というのは「Life in the UKテスト」といって、英国定住ビザを申請する為に必要な条件のひとつなんです。

 

そんな試験前の1週間から合格♥までの道のりを綴ろうと思います。テストのことはちょっと退屈なので、話が多々それてしまいますが。。

 

でもその前に一瞬DIY報告!キッチンの裏口へ続くドアをリッチに塗ってもらいました。この色はキッチンのカップボードやシェルフたちと同じスウェディッシュ・ブルーという色です。キッチン、クリーム色とこの水色で統一できてきました☆

さてテストの話。

 

私は今「配偶者ビザ」で英国に住んでいるわけなんですが、これの有効期限があと4ヶ月で切れるんですね。

 

で、これからも英国に住み続けるために、次のステップとして「定住ビザ」を取得しないといけないんです。

 

これは「永住権」みたいなものであり、私にとったら「国際結婚・最後の砦」のようなもの。

 

その申請に必要な書類の一つが、「Life in the UKテスト」の合格証明。

 

このテストは英語能力の証明とやらで、英国(イングランド、スコットランド、ウェールズ、北アイルランド)の歴史、文化、政治、行政、雇用、法律、地理、日常に必要なこと(ライフラインや病院のこと)など幅広い範囲の中から24問出題され、18問以上正解したら合格というテストです。

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オリ坊とヒロマィのバースデー!

皆さん、こんにちは!

 

先週の私たちの1週間はお祝いウィークでした♥

 

木曜日がオリ坊の誕生日、土曜日が私の誕生日。 そして日曜にジョイント・バースデーパーティー!

 

自分の誕生日はもうこの年なので(34歳になりました。)あれなんですが、わが子の誕生日ってこんなに嬉しいものなんですね。^^

 

リッチと私にとって、きっとこれからもずっと色あせることのないこの1年間の思い出、それにギュッとリボンを結ぶような1日でした。誇りと愛です!

 

今回のブログは、そんなオリ坊のバースデーパーティーについて綴ります。

準備もケーキも、頑張りましたよー!

 

1年前、生まれて3日後には体重がぐんと減ってしまって再入院したオリ坊と私。

 

小さくて、細くて、ただ生きることにとても一生懸命だったオリ。

 

すごく頑張ったんだなぁ、オリは。

 

それから退院して、毎日が心配と恐れと疲労、喜びと愛しさと感動の連続。

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響く鈴の音、秋空高らかに

皆さん、こんにちは!

今朝、母が「朝晩はだいぶ涼しくなってきた」と電話で言ってましたが、少しは過ごしやすくなってきたのでしょうか?こちらは…寒い!今は13度、靴下は必須です。

 

さて今回のブログ、ローカル・初秋の日々のことを綴りました。

ご覧のようにモリスダンスが村の広場にやってきたこと、夏の終わりの村祭り(というかパブのライブ)、3人でブラックベリー摘み、お弁当を持ってイングリッシュガーデンなどなど。

 

まずは村にやってきたモリスダンスのことから!

大きな男性達がチャーミングに踊るイングランドの伝統・モリスダンス。オリ坊も大好きです。

 

となりの村に住むリッチのパパもやってきました。

 

午後5時。村の広場から楽しい、そしてどこかノスタルジックなアコーディオンやバイオリンの音楽が響き始めました。

 

大人たちはビールやサイダー(日本ではシードル(フランス語)と呼ばれるリンゴのお酒です。)を片手に気持ちよさそうにリズムに乗っています。

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夏の休暇 お出かけ編

こんにちはー!今年も残暑は厳しいのでしょうか?

 

こちらはすっかり秋の気候となり外は肌寒く、ちょうど今ニットのカーディガンを肩に羽織ったところです。

さて今回綴るは、「夏の休暇・ホテルでのんびり編」に続いて、「お出かけ編」です。

まずは初日、コッツウォルズ地方の小さな町「バーフォード」から。

 

もともとこの町に寄る予定はしてなかったんです。

 

で、オックスフォードに向かう途中に寄ったアンティーク家具屋さんで、お店の方が「もう少し行くと小物のアンティークショップもあるよ。」と教えてくださったんですね。

 

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夏の休暇  ホテルでのんびり編

こんにちは!

 

もう9月ですね。日本では残暑が厳しいと聞きましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。

 

今回のブログは1週間の休暇のこと。コッツウォルズ地方を越えて、オックスフォード州にやってきました。ホテル編とお出かけ編の2章に分けて綴ろうと思います。

 

300年前に建てられたこの古い建物、お城のようですが英国のとある貴族のお家です。今はホテルとして使われているのですが、ここが今回の旅行にリッチが選んでくれたホテルです。

名前は、エインシャム・ホール。うさぎのロゴがかわいい♥

 

ビジネスの会議場としても利用され、結婚式や大きなパーティー会場としても人気のようなので、あえて名前は「ホテル」より「ホール」なのかもしれませんね。

 

街中にあるのではなく、メインロードからも離れた何もない自然の真っ只中。ひっそりと敷地内へ通じる門があり、そこからまーっすぐ進むと正門が見えてくる、といった感じです。ほら!ちょうどこんな感じ!(写真下)

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ウッドデッキとベビールームの完成!

皆さん、こんにちは!

日本に猛暑がやってきたと聞きましたが、大丈夫でしょうか?

ミンミンゼミがきっと元気に鳴いていることでしょうね。^^

 

さて今回は、DIY特集!とうとう前庭のウッドデッキが完成するというホットな記事です!この写真は仕上がり85%ぐらいのところ☆

 

いつか綺麗な薔薇といい香りに包まれるであろうこのデッキの、最初のお客様たちのこと、それからファミリーでの完成パーティーを綴りました。もう一つ、オリ坊のベビールームのことも…こちらもほぼ完成です!

さぁまだ完成していないのに、私のフライングで設備だけはしっかり整いました♥

 

「ギリシャの島々をクルーズする船の帆のようなパラソルが欲しい」と言って見つけたこの白いパラソル!リッチも賛成してくれて、ネットで購入して少し離れた街まで3人で取りに行ってきました。すごーーーい大きいんですよ。

 

シャビーな雰囲気が好きなので、木でできた椅子やテーブルも古いもの。アンティークショップで見つけたクロシェットのテーブルクロスも完璧なサイズでした!

 

というわけで、どなたか遊びに来て欲しく、最近日本から州都エクセターに引越しされてきた日本人妻仲間のなおさんをお招きしました。

 

なおさん、ランチに千葉県の郷土料理である太巻き祭り寿司を作ってきてくださったんです!イギリスで手にはいる食材で工夫されたとのこと。金太郎飴みたいな感じで、切っても切ってもすごーーく可愛いお花模様! 見た目だけじゃなく、お味も美味しいんですよ~( ´艸`)

 

お花だけでなく、いろんな絵や文字のものもあるみたいです☆ 

 

ティーカップ&ソーサーは私のお気に入りで英国Foley社(Shelleyの前身)の、約120年前のアンティークのもの。日本にいる大切な友人から、贈り物としていただいた抹茶入り玄米茶をこれでenjoyして、ほっとなごみ~…「あ~日本のお茶ってなんでこんなにほっとするんだろうね」と笑いました。

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2年目の結婚記念日(番外編)

こんにちは、皆さん!

 

前回の結婚2周年記念日ブログから約3週間もたってしまいましたが、今回はその番外編です☆ ドクトンミル&ガーデンから海に向かって歩いたと書きましたが、そのときの写真をもっと!なかなかワイルドです。

 

そしてもう一つ、「記念日に綴る思い出」として結婚式の番外編も!

私の家族のエピソードについては度々触れていましたが、今回はリッチのファミリーエピソードを綴りました。

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2度目の結婚記念日 木の葉に宿る陽の光

皆さん、こんにちは!

 

先々週の6月18日、私とリッチは2度目の結婚記念日を迎えました。

 

去年はコッツウォルズを旅しながら、500年前の建物をリノベートしたレストランのディナーでお祝いをしましたが(そのときのブログはここ)、 今年は9ヶ月のベビーオリ坊と一緒のため、遠出やポッシュなレストランは避けて、

 

このデヴォンの自然を満喫しながら、秘密にしたいとっておきのティールームでの素敵なランチでお祝いすることとしました。私の大好きな「ハートランド」と呼ばれる半島で…。

あれからもう2年。

 

配偶者ビザを取得してイングランドに引っ越し、家を購入し自分達で改造して、長男を授かり、出産、そして育児。初めての里帰り、そして次は永久ビザを取得するための準備。

 

長いようで早かったこの2年。

この間に二人で一緒に経験してきたことは、私たちの絆をもっと深くしてくれたかな…。結婚したときよりも、今はさらに彼を大切に思います。

 

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リッチの初めての父の日

皆さん、こんにちは!

 

日本は梅雨真っ只中、といったところでしょうか。

こちらも最近曇りときどき雨という日が続いてたのですが、今日はやっと晴れ間が広がって洗濯日和です☆

 

さて6/17(日)は、父の日!パパになったリッチの初めての父の日。

 

私も母の日には素敵な1日をプレゼントしてもらったので(そのときのブログはここ)、オリ坊と一緒に日ごろの感謝の気持ちをこめてささやかな休日のお祝いをしました。

 

それからやっと完成に近づいてきた前庭のウッドデッキ、最近のヴィンテージものの買い物の報告も含めて綴りました。お楽しみいただけると嬉しいです☆

「明日はパパの日!リッチは何をしたい?」

「朝ごはんをベッドで食べたい!」

 

そう、イギリスでは「ベッドで朝食」は、至福の休日の過ごし方。優雅なのか怠慢なのかジャッジをつけがたいところですよね。

 

旦那様が奥さんのために朝食を作ってあげて、ベッドに持っていくサービスはよく知られています。リッチもときどきしてくれます、あったかいミルクティーと一緒に。^^

 

ともかく今日は彼のスペシャルデー、早朝から久しぶりにパンを焼いてみました。うまく焼けたかな。^^

 

ローカルファームの新鮮なバターを塗って、リンゴとチェリーを添えて、それから目玉焼きとサラダも一緒に作ってベッドに運びました。

 

「ゆっくり楽しんでね」と、キッチンに戻ろうとすると、朝食の間3人でゆっくり過ごしたいのにと彼。というわけで、私もベッドでミルクティー、そしてオリ坊を開放すると…ほらやっぱり!!目玉焼きをベッドにこぼした!!(○`ε´○)もぅー!!

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お祝い!クイーンのダイヤモンドジュビリー

皆さん、こんにちは!

 

先週末の英国は、エリザベス女王の即位60周年のお祝いで大盛り上がり!

 

各地でイベントやストリートパーティーなどが開催され、テレビではずっと記念式典の様子が映し出されていました。

 

私たちウィルク家も、クリスマスのように約30人のファミリーが集り、女王陛下の在位60年をお祝いしました。

 

また、私たちが住む小さな村でも皆が団結してお祭りのようなパーティーを。「イベント好き」、「憧れのコミュニティ」として有名なこの小さな村のやることですから、それはもう心温まる楽しさいっぱいの祝日でした☆

さて土曜日、ヴァル叔母さんからこんな携帯メールが届きました。

 

「明日のパーティー、ドレスコードは青、赤、白!弘美にイギリスのアフタヌーンティーを見せてあげるから楽しみにしててね!」

 

わぁー楽しみ!当日はリッチと赤や青の服をクローゼットから引っ張り出してきて、ファッションショーです!( ´艸`)

 

オリ坊にも赤いネクタイがついたスタイをつけて…。里帰りで帰国したときに、リッチの英会話の生徒さんである可愛い小さい女の子がプレゼントしてくれたものです。

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モリス・ダンスとクリームティー

皆さん、こんにちは!

 

早めのブログ更新となってしまいましたが、もう書くことがいっぱいあって…!春の到来とともに、イベントがどんどん増えてきて休日が充実!いいことだ♪

 

今回綴ったことは、先々週からの休日のお出かけに沿って、クリームティーのお話。

 

私たちが住んでるデヴォン、南西イングランドはクロテッドクリーム発祥の地でもあり、今も名産地です。

 

ロンドンのハロッズやオランジュリー、リバティなどのクリームティーも美味しいけれど、ここだけの話、やっぱり本場が一番デス…( ´艸`) 

 

そしてイングランドの伝統、モリスダンス。どこか懐かしい感じがする音楽と、シャンシャン鳴る鈴の楽しい音色。立ち寄った小さな村で催されてたので、私たちも楽しんできました。

 

それからいつものヴァル叔母さんちでの週末のファミリーパーティーなどなど♪ 美味しいプディング盛りだくさんです!

まずは土曜日。

 

ヴァル叔母さんちでディナー。

 

家が近いのですが、オリの洗濯物など「乾かなくて困ったときは持っておいで」と叔母さんが言ってくれてるのでお言葉に甘えて…このコンサヴァトリー(サンルーム)に干させてもらうと、あっという間に乾いてしまいます。

 

この写真、お昼間のようですが実は夜7時半。今、日の入りは夜9時半ぐらいです。

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スノードロップの森、やわらかい春の陽

皆さん、こんにちは!

ここイングランドは快晴続きで、ご近所さんたちに「もう春だね」と挨拶をすると「イングランドではこれを夏と言うのよ、ヒロマィ!」と返事がかえってくるほど暖かい週でした。

 

今回のブログは、「車のない休日」のことです。リッチの平日休みの水曜日に車検に出していたためなんですが、ゆっくりのんびり、3人で過ごしたうららかな春の始まりの日のことを綴りました。

休みの日も4時半起きヒロマィ。霧が深い早朝。

 

ヨーロッパではこんな濃霧も毎朝のこととして珍しくはないのですが、まるで別世界みたいっていつも不思議な気持ちになります。

 

いつものホームメイド・ミューズリーの朝ごはん。最近、ボウルを変えてさらに楽しみになりました。

 

6時にオリを抱いて起きてきたリッチにも食べるか聞いてみると、今朝はおなかがすごくすいてるから朝食は自分で準備するとの返事。

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銃とカスタードタルト

こんにちは!寒いですねブルブルブル。ここ南西イングランドも今週かなり冷え込み、最低気温マイナス3度をマークしましたブルブルブル。

 

そんな寒さにも負けずリッチは前庭ウッドデッキ造りに励み、彼を応援するヒロマィベーカリーもフル活動。写真は「トーストくれてください。」と言われる前に準備した手作りカスタードタルトです。( ´艸`)

 

今回のブログもお料理と、人気のヴァル叔母さんのお屋敷シリーズ、もとい、初登場ヴァル叔母さんのお店!(正式には旦那様のマイク叔父さんの)。そしてヒロマィ&リッチの今年の勉学についてです。

ヴァル叔母さんファミリーのハンティング銃のお店。

お店といってもテナントではなくて、森の中に3階建ての大きな洋館があり、それまるごとがお店。敷地内にはカフェもあって池もあってアヒルもいます。

 

ファミリービジネスなので平日ヴァル叔母さん一家はここに居るため、オリを連れてよく遊びに行きます。先週、叔母さんはオーストリアのチロル地方にスキーに行ってて、帰ってきたその日にロースト料理のご馳走を作って招待してくれました。

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ヒロマィのベーカリー&リッチのDIYリフォーム階段編

こんにちは!

 

早いものでもう4ヶ月。皆さんに成長を見守っていただいてるオリ坊の首がすわりました。

 

なので、とうとうキャリアーを使うにも前向き可に!!町に出てもこの目できょろきょろあたりを見渡してます。

 

今回のブログはそんな「オリ坊となかまたち」(前回紹介させていただいたオリのベビー友達らがまた少し成長して登場します…かわいすぎ!)、そしてお料理特集、今回はちょいヘルシー?な焼き菓子を中心に…。前回ブログに載せた「朝食」への反響が思いのほか大きくて、皆さん健康&美容への関心が強いんだなぁと思って。

 

それと、一見終わったと見せかけて全然終わってなかった「DIY!ふたりでリフォーム」の階段編です!(2コマだけですが)じゃぁーー早速ビフォー&アフターから!

とは言ったものの、完全なビフォー写真は撮ってなくてすでに途中経過のところです。。

リッチ、頑張ってペイント中。

 

もとはこの手すりは淡い色の木目でした。壁は右側がオリジナルで薄いベージュの偽木目調。

 

壁を全部明るめのクリーム色にしてもらって、手すりはかなり強い白に塗り替え。

 

階段と2階の廊下はベージュ色の絨毯を、業者さんに頼んでしいてもらいました。

 

そしてアフターの写真が次ぎ…

 

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イングランドよりメリークリスマス!

皆さん、メリークリスマス!!

 

…日本ではもうそんなノリは一掃されて、大晦日ムードでしょうね。(〃'ω')

こちらは28日の今もまだクリスマスの余熱が残ってる感じ…95%燃え尽きて残りの5%の余力でお正月を祝うここイングランド。

 

おっと、なによりもまず最初にここで伝えたいことは、ブログ読者の方々やこのサイトを通じて仲良くさせていていただいてるお客様たちへの感謝の気持ちです!クリスマスカードやお手紙、プレゼントを送ってくださった日本の皆様、ありがとうございました!!あたたかいメッセージや贈り物、とてもとても嬉しかったです。^^私からもお礼の気持ちを送らせていただきました。本当にありがとうございました。

 

さて!今回はクリスマス本番のブログ!南西イングランドの田舎、私が嫁いできた狼家一族は皆、ヴァル叔母さんちに集合。毎年行われるロースト料理やプレゼント・オープニングセレモニーなど伝統にのっとったクリスマスパーティーを楽しみました。

 

他、リッチから私へのプレゼント♥のことや、私たちの住む小さな村のご近所さんたちの可愛いドア×クリスマスリース特集などを盛り込みました♪ まずは24日イヴの晩のことから…

ファミリーからもらったプレゼント、ここに写ってるプレゼントはまだ半分くらいなんですよー!
ファミリーからもらったプレゼント、ここに写ってるプレゼントはまだ半分くらいなんですよー!

24日のイヴは、リッチパパの家で姉アンナ一家と一緒にディナー。リッチは男の料理・ビーフ(リブ骨付き4kg)をダイナミックに焼いてくれました。

 

3歳の甥っ子と7歳の姪っ子は、サンタさんのために甘いミンスパイ1つとグラス一杯のミルク、そしてトナカイのためのニンジンを暖炉の前に置いてベッドに行きました。これ、とっても可愛い風習ですよね。^^

 

もちろん二人ともしっかりサンタさんを信じています。

 

さぁ12月25日!きっと間違いなくこの日はイギリス中の子供たちにとって1年で1番ワクワクして目覚める日!

 

だって「Gifts Opening Ceremony」、クリスマスツリーの下に集まったプレゼントを皆で開ける朝なんですもの!かくゆう私も朝6時に起きてリッチを起こし、「ねぇ、朝だからもうプレゼント開けていい?」って…もうこの話をあとあとリッチが皆にするもんだからいっぱい笑われてしまいました。(〃'ω')

 

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英国クリスマス☆ 輝く街、煌くツリー!

こんにちは!

 

日本もクリスマス一色でしょうか?今回のブログに綴ることはイングランドのクリスマス、街や私たちの買い物、そしてマイホームでの初めてのクリスマスツリー!

 

水曜の夜、寒い中3人で野外に売ってるもみの木を買ってきたんですよ。リッチが1本1本支えては、私が形を見て選んで時間がかかり…寒かった…(´;ω;`)

 

でもすごくすごく嬉しい3人でむかえる暖炉の前のクリスマス!写真の古い木馬のオーナメントはジャンクショップでリッチと一緒に見つけたものです。約50円でした( ´艸`)かなりのお気に入り!

さてお話は3日の土曜日にさかのぼるのですが、4日間コッツウォルズ地方にあるリッチママ宅で過ごしていました。

 

私たちが来るとのことで、お花を飾って待っててくれたリッチママ。「ヒロマィが好きだと思って」、とピンクの薔薇を選んでくれたそうです。嬉しいな。

 

リッチママ、オリ坊が来てくれて嬉しくてたまらないわと言って、早速翌朝からバギーに乗せて友達や知り合いに見せに行くと町へ繰り出していきました。おかげで私たちはすごく久しぶりにカフェでくつろぐことができました♥

 

でもやっぱり自分の子供を家族が可愛がってくれるというのは嬉しいものですね。^^

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晩秋の花火、お墓参りに思うこと

こんにちは!

 

日本もいよいよ秋が深まってきたのかな?ここイングランドも紅葉(紅というより黄色が多い)が美しい季節となりました。

 

そんな晩秋の2週間をブログに綴ります。

 

英国の空を彩る11月5日の花火、そしてオリヴァーを紹介するべく、リッチの祖父母のお墓参り。

 

秋だけに、なんだかすべてが心に染み入る…感慨深い週でした。

花火は夏の風物詩…って当たり前のように思ってたヒロマィですが、イギリス人にすれば花火といえば11月5日のボンファイヤー。大きな焚き火とともに盛大に各都市、色んな町や村で花火が行われます。

 

もちろんイベント好きな私たちの村でも行われます。日暮れ頃から周りの町からも人がやってきてサッカーフィールドは人でいっぱいになりました。

 

この花火はすぐ前の高台にある私たちの家の窓からとてもよく見えるとのことだったのですが、せっかくだから臨場感を味わいたくて夕ご飯後にリッチとオリと私、そしてリッチパパと義理姉ファミリー一緒にこの人ごみの中に入っていきました!

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ヒロマィ&リッチのベビー誕生!後編(再入院・リッチの初めての涙)

こんにちは。いつもブログ読んでくださってる皆さん、ありがとうございます。

 

今回は「ヒロマィ&リッチのベビー誕生」後編です。9/25夜の破水から始まった2週間、私たちにとって忘れられない日々となりました。出産の翌日から家に戻っての幸せなひととき、二日後の私の33歳の誕生日、そしてまた病院に戻ることとなった急な入院について綴ります。

 

9/28午後 昨日生まれたてのオリと、パパになりたてのリッチ。3人揃って無事病院から帰宅、今日から新しい生活!

 

マイホーム、住み始めて2ヶ月ほどだけど、オリがまだおなかにいるときからリッチとふたりでリフォームしてきた思い入れのある家、あぁ帰ってこれてすごく嬉しい…。

 

家には彼が夕べ用意してくれた、十分な、う-ん十分すぎる食べ物。冷蔵庫には栄養一杯の私の好物がたくさん。果物全種類っていうぐらいのフルーツが並んだテーブル。

 

それから冷凍庫には、しばらく料理しなくていいようリッチ姉アンナが作って持ってきてくれた大量のチキンキャセロールや野菜スープ。

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ヒロマィ&リッチのベビー誕生!前編(出産&名前の由来)

とうとうこのタイトルを書けるときがやってきました…ベビー誕生!!

私とリッチにとって、一生で一番の経験となったこの10日間のことを2編に分けて綴ります。

 

まずは1編目、出産&名づけ編。破水から35時間かかった出産の記録、そしてベビーの名前とその由来です。あ、あと手作りパッチワーククッション第5作目も!

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DIY!ふたりで新居をリフォーム(手芸新作編)

こんにちは!

 

前回のブログで手芸デビューしたヒロマィです。今日はまた新作を作ったので紹介させてください!

 

生まれてくる赤ちゃんのために作ったクッションシリーズ第3作め、「ナイトクルーズ」(写真真ん中です)。

 

星空をクルーズするボートをイメージ、ヒューかっこいい~!2作目の「スイートホーム」が甘くなったので、今回は「男の子」をイメージして碇のアップリケも頑張ってつけましたよ!! クッションはどれも30cmの正方形です。

 

さらに続いて4作目、「うさぎさんのパンツ」。これが可愛いんです…( ´艸`)フフー

 

この黄色いキャス・キッドソンのうさぎさんは、ロンドンに住んでる友達がベビーへのプレゼントにくれました☆

 

そしてその後ろのクッションが、シリーズ4作目の「うさぎさんのパンツ」。

このうさちゃんがスッポリ入るポッケになってるんですよー。(写真下)

 

ちなみにもとからポッケがふくらんでるのは、パイル地で作った「足」が入ってるんです。これもベビーのおもちゃに。同系色の黄色で作りました。

 

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DIY!二人で新居をリフォーム(寝室&手芸編)

こんにちは!久しぶりのブログ更新、皆さんのぞきに来てくださってありがとうございます。今回なぜに3週間もあいてしまったかというと…実は…( ´艸`)フフフ、中学の家庭科の授業から針を持ったことないヒロマィが手芸デビュー(自己流)して夢中になっていたからです!

 

そして今回はちょっと恥ずかしいけどデビュー作のお披露目(〃'ω')!!そしてリッチと二人で新居リノベーション、完成したメインベッドルームのビフォー&アフターです☆

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DIY! 二人で新居をリフォーム(+あれこれ編)

これは丁度、新居の2階、ベビールームとなる部屋の窓を開けたところです。リスがたくさん住んでる大きな木と、ポニーが一頭。勝手に「ポー」と命名。もうすぐ生まれてくるベビーはこの部屋からの景色、気に入ってくれるかな。

 

「二人で新居をリフォーム・リビング編/キッチン編」と書いてきましたが、今回は「+あれこれ編」です。最近買い足した小物たち、、まだリノベート中のバスルームの途中経過報告などなどを載せていきたいと思います!

 

 

「キッチン編」で少し触れましたが、家の裏に小さな階段、そこを上がるとこんな小道があって、パブやオーガニックショップ、小さなポストオフィスへの近道になってます。

 

そしてポーがいる丘のまわりを散策できる野原が広がってるんですよ。

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DIY! 二人で新居をリフォーム(キッチン編)

こんにちは!

前回の「DIY! 築70年・英国の家をリフォーム(リビング編)」に続き、今回は「キッチン編のビフォー&アフター」です。

 

テーマは、「分相応」。お金をかけずに変身させるキッチン、とりあえず挑戦あるのみ。またまた衝撃的なビフォー写真から始まります!

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妹ステファニーのフェアウェルパーティー

フェアウェルパーティー(farewell party)とは「送別会」のこと。リッチの妹ステフ(23)が3日後にオーストラリアに移住となりました。

 

彼女は若くして地質学者、去年の春からロンドンを拠点にケニアに1ヶ月おきに住んでは仕事をしていましたが、今回ずっと希望していたオーストラリアの企業へ移籍をすることに。

 

世界中のジュエリー会社からの依頼で、金(ゴールド)の位置研究を現地の採掘チームを率いて行う仕事です。オーストラリアを飛行機で飛び回りながら。

 

リッチママは「ステフは前からオーストラリアが大好きで、今回行ってしまったらもう永住になるかもしれない、でもいつか結婚して落ち着くときにこのイングランドの田舎に帰ってきてほしいと心の中で願わずにはいられないのよ…。」と、私にそっと話してくれました。

 

そんなママがメインとなって企画された送別会、サプライズがたくさんあって感動の週末でした!

チャビーになってきた私の後ろにいるのがママとステフ。

リッチ(28)は真ん中っ子で、姉アンナは二つ上の30歳、ステフはまだ23歳。

 

ステフが生まれた頃に両親は離婚してるので、ママはリッチたちが10代半ばになって、自身が再婚するまで苦労して3人を育ててきました。(パパは週末預かってたらしいです)。

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姉アンナのお誕生日会と初夏のビーチ

パブのガーデン in ヒロマィ&リッチの来月引っ越す可愛い村
パブのガーデン in ヒロマィ&リッチの来月引っ越す可愛い村

先々週の週末は、リッチの2歳年上の姉であるアンナの誕生日でした。

 

アンナは車で2時間のコッツオルズ地方に住んでるのですが、金曜はママ側、土曜はパパ側の親戚皆でパーティーをしたいとのことで、私とリッチが幹事となり伝統的なイングリッシュ・パブを貸しきってのお祝いをしました!

 

今回はこのパーティーのことと、リッチの姉妹と過ごした週末、そして翌週の日本人妻さん達のランチパーティーに参加させてもらったこと(ヒロマィ初めてのソロ活動&日本人社交界デビュー!!)、そしてベビー誕生に備えての買い物について書きました。

さぁアンナのお誕生日会、私とリッチは幹事として場所や日時や当日の料理メニュー決め、そして皆を招待するなどして2週間しっかり準備してきました。

 

そしてこういうときも、やっぱり頼りになるのは叔母さんたち。  ヴァル叔母さんはお花やバルーンを準備してくれて、ジュディおばさんは皆から集めたプレゼントをラッピングしててくれました。

 

そうそう、いつも出てくるこの叔母さんたちの名前ですが、このへんでちゃんと紹介を…。

 

下の写真左上は姉アンナと旦那さんのデイブ。デイブのパパは有名なクリケット選手(日本で言うプロ野球選手)、同級生はジェンソン・バトンというステータスあり。デイブ自信はすごく面白くて優しくていいスポーツマンマンタイプのパパ&旦那さんで私とリッチも大好きです!

 

右のジュディ叔母さん(リッチパパの妹)とクレイブ叔父さん。いつも美味しい料理やガーデニングを教えてもらってます♥ 二人ともとても優しくてスイートです。ジュディ叔母さんは私たちのベビーのために編み物も始めてくれてます!

 

左下のヴァル叔母さん(リッチパパの妹)とマイク叔父さん。前回のブログはジェニー&マイク叔父さんのバースデーパーティーの話題でしたが、家族から彼へのサプライズプレゼントはジャガーの新車、昨日見に行ってきました。

 

叔父さんはポルシェとBMWを持ってたのですが、あまり乗ってないほうのBMWを家族が勝手に売ってジャガーのオープンカーに買いかえるというプレゼント(本当のサプライズ)でちょっとおもしろかったです。

 

右下はその子供たち、つまりリッチの従兄妹たち。私たちがよく一緒にお菓子や料理を作ったりWiiで戦ったりする仲いい従兄妹達です。

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お祝い、光こぼれる林檎の木の下で

レストランの裏庭から
レストランの裏庭から

結婚1周年、このブログまだ祝ってます。今回は、ひとつ前の「蜂蜜色の村で結婚記念日」の続編、胸ときめくレストランのお話です。

 

絵本の世界のようなコッツウォルズ地方の村々を散策してきましたが、日もゆっくり傾いてきて午後5時過ぎ。最後の村、レイコックに辿り着きました。

 

この可愛らしい村で、ゆるりと美味しい晩餐といきたいところ。2~30分あれば十分散策できる小さな村、パブやレストランは数軒ありました。

 

中でも際立って古い趣のある入り口、「Sign of The Angel(天使の署名)」という名の看板が出てるB&Bのレストラン。二人して即ここがいい!と決まったのですが…、 予想以上に、とてもとても素敵な場所でした。:))

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蜂蜜色の村で結婚記念日

リッチの仕事休暇に合わせて一足早く結婚1周年アニバーサリー! ブリストルからほど近い、海に面した崖の上に建つこのホテルで二人っきりのお祝いをしました。 

 

ここはコッツゥオルズ地方の端でもあるので、旅の前後にリッチママの家にも滞在して丸4日間の休暇を過ごすことにし、この地方の美しい村々を訪れてきました。

 

ではでは、今回は薔薇つたう蜂蜜色の石造りの家が並ぶ村や、寄り道したベーカリーやカフェ、色んなB級グルメ?などなど、私たちの紀行とともにご紹介します♥

まずは初日、土曜日。リッチママんちに向かう前に、あるところに寄ってもらいました。

 

それがここ、エクセターの公園で開かれたフェスティバル。色んな国のコミュニティごとにテントが出され、各国の名物が屋台で売られています。

 

実はこのへんに住む日本人の方達が東北地震のチャリティーショップ&イベントをする予定だと教えていただいてたので、どうしても来てみたかったのです。

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記念日に綴る思い出(後編)「リッチのプロポーズ」

今回の記事は、ヒロマィとリッチの出会いから結婚までの話(後編)です。

 

前編(出会いからおつきあいまで)は、ここをクリック。 前回、予想に反して皆さんからたくさんの続編へのリクエストを頂いて、かなり嬉しかったです。 ありがとうございました。

 

2009年6月、VISAの期限と共に14ヶ月のイギリス生活に終止符を打ち、ヒロマィ日本帰国。そして2週間後、二人の1ヶ月ホリデーの約束を果たすため、リッチが初めて日本にやってきてくれました。

 

生まれて初めての遠距離フライト、東の最果てジャパン。緊張からおなかを壊して2kg痩せ、リッチー関空到着。前半の2週間は沖縄・八重山諸島の石垣島でちょっと早い二人っきりの夏休み!

ウィークリーマンションを借り、シュノーケルと大きなイルカの浮き輪(名前はヤックル)を抱かえ、ビーチに繰り出す毎日。キレイなサンゴ礁に魚たち、オリオンビール、夏祭りに花火!

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イギリスで風邪をひいたら何を食べるのか?

ヒロマィのいつもの朝ご飯2品め。(全3コース)
ヒロマィのいつもの朝ご飯2品め。(全3コース)

今日は、先週から丸1週間の小さな出来事やミニ・ホットな話題を綴ってみます。

 

火曜日。こっちに来て初めて風邪をひきました。頭痛ぐらぐら気分悪いし喉痛ぃ。私の風邪は、すぐ高熱→丸1日寝て治るパターンですが、今回はその後、咳のみ残ってしまいました。

 

朝早くから映画撮影に行ったリッチも、翌朝同じ症状でダウン。>.<

 

さて最初にテーマにしたいのは「イギリスでは風邪をひいたら何を食べるのか?」日本ではお粥、梅干、玉子酒など定番メニューがありますが(生姜入りあんかけうどんも温まっていいんですよね:)、さて英国の場合は…?

リッチのいつもの朝ごはん2品目(全2コース)
リッチのいつもの朝ごはん2品目(全2コース)

早速聞いてみたところ、リッチ「うーん、特に無い。その人が食べたいもの。アイスクリームとかトーストとか。」 がびーん!!(心の中で「まさか」とは思ってたけど…)

 

念のためインターネットでも、英国人妻コミュニティなどで同質問を調べてみたのですが、どこもご主人の返事はうちと似たようなもの!「風邪ひいたときはいつもおふくろがお粥に玉子を入れてくれてさ…」なんてエピソードや思い出もあまりないみたい。

 

「これからそういうのを作っていってあげたい…」としみじみと思いました。だって、アイスやトーストって…、リッチの普段の朝ごはんのポリッジ(写真/オーツ麦のミルク煮)のほうがずっとお粥っぽくて栄養も満点なのに。>.< そういえば!出産後に病院で出る軽食は冷たくて乾いたサンドイッチって聞いたのを今思い出しました!

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パドストゥの町で映画撮影(初日)

昨日はあるドイツ映画の撮影初日、私たちは朝5時に家を出て、お隣のコーンウォール州にあるパドストゥの町に向かいました。リッチにまたエキストラの仕事です。

 

リッチ、過去3年の間に10数本のドイツ映画に出演してるんですが、というのも私たちが住んでるデヴォン州はよく映画の舞台、または撮影場所となる町や場所が多く、色んな映画制作会社が夏にやってくるのです。

 

3年前にリッチも映画クルーの一員(主演俳優のドライバー/場所のオーガナイザー)として仕事をした時に、エキストラとして出たことがあり、それを機に今でもよくドイツの会社2、3社から依頼がきます。そして仕事の休みの日などに参加してるのです。

 

今まで映画の打ち上げパーティーや、クルーのBBQパーティーにしか行ったことなかったヒロマィですが今回は隣のコーンウォール州の海のきれいな町、そして午後には終わると聞いて、ついて行くことに!…そしてついて行くだけだったのが、私も出演…な展開に!

まず場所の紹介から。ここは、イギリス地図を思い浮かべてもらうと、一番左下端に位置します。

 

のんびりした田舎で美しい海に囲まれていて、魚も美味しいんですよ。デヴォンと同じで気候も温暖でマイルドなので休暇を過ごしにくるイギリス人で夏に賑わいます。

 

私は今までに1回だけ、去年の11月渡英してきたとき、この州のニューキーという街に来たことがありますが(そのときのブログはここをクリック)、今回の撮影現場となるパドストゥの町はそのすぐお隣です。

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ブルーベルの森、木漏れ日の中で午後の読書

リッチにお願いして、またブルーベルの森に連れてきてもらいました。今度は丸一日時間があるので、この深くて神秘的な森の中をゆっくり散策…。

 

朝からお弁当をつくって、ひざかけ用のブランケットに、二人ともそれぞれ読みかけの本を持って、出発♥

 

今回はこの森の中と、ここから車で20分くらいの人里離れたキレイな川と古い橋の袂にある、素敵なパブについて書きたいと思います。またもや、南西イングランドのとっておきのローカルな場所です…

 

お弁当作りと掃除をすませて出かけるためには、朝ごはんは手を抜かねば!

 

リッチにはホットミルクティ、私はレモンを入れたホットウォーター。

 

最近二人とも好きでよく買ってくるナツメヤシとメープルを練りこんだ、ほんのり甘いパン。軽くトーストして、クリームチーズを塗りました。このパン、本当おいしいんですよ☆

 

フルーツは苺と葡萄(種なしで皮も食べれます)。

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イースターのお祝いとシェアウォーターの湖

先週末のイギリスはイースター(十字架に架けられなくなったキリストが3日目に復活したことをお祝いする記念日)。ラフにたとえると日本のお盆休みのような感じで皆連休休み、そして実家に揃ってご馳走を食べてお祝いをするホリデイです。

 

私たちも車で約2時間のコッツウォルズ地方にあるリッチママ+姉ファミリーの家に集い、リッチの妹ステフもケニヤ(彼女は若くして地質学者で世界中を飛び回ってます)から帰ってきました。なんかこの写真、私だけすましてましたね…がびーん。

 

ではではイースターのご馳走、そしてリッチと翌日過ごした湖、おまけで明日行われる大イベント・ウィリアム王子とケイトさんのロイヤルウェディングのお祝いのお菓子をご紹介したいと思います。

これはリッチがサーブした…すごいてんこもりのディナーです。ディナーとは日曜やホリデイに遅いランチタイムに食べる一日の中で一番のご馳走のことをいいます。

 

ターキー(七面鳥)の丸焼きを切り分けたもの、埋まってて見えてないけどブロッコリやカリフラワーをチーズソースいっぱいにしてオーブンで焼いたもの、ニンジンやグリンピースのグラッセ。

 

そしてローストポテトやローストパースニップス(白いニンジンみたいな見た目で、味はさつまいもみたい)。てっぺんに転がってるのが伝統のヨークシャープディング、そこにグレイビーソースがたっぷり。

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英国のウェディング(イブニングパーティー編)

先々週の土曜日、リッチの中学&高校時代仲良しだった友達のウェディングパーティー(教会での挙式の後のイブニングパーティー)に招待されて家から車で4時間、ウェールズに行ってきました。

 

この写真は当時の仲良かった4人組が今回約9年ぶりに揃ったところです。もう駐車場に着くなり、数人の旧クラスメート達が走ってきて「リッチ!!リッチだよな!!変わってないなーこのビューティフルボーイ!!」などと言って、皆から顔をなでられまくってました。:)

ちなみに「イギリス」「英国」という日本語は曖昧で、正式名称は「グレートブリテン及び北アイルランド連合王国」といい、、イングランド、スコットランド、ウェールズ、北アイルランドから構成される英連邦王国なのです。

 

なのでリッチたちイングリッシュ(イングランド人)からしたら、ウェールズは外国のような感じで、ウェールズ人達は外国人(ウェールズ語もあります)のような印象です。サッカーワールドカップのチームもそれぞれ別であるのですよ。ウェールズは比較的家なども安く、リッチのお友達は結構引っ越してきてこっちに住んでる方が多いみたいです。

 

この橋はイングランドからウェールズへの境となる橋、ブリストル側です。

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長い髪を切る もっともっと春の日々

4ヶ月目。体がもとに戻ったみたいに軽くて、澄んだ空に日が昇ってきたら、なんだか外に出たくてしょうがない。

 

くすりゆびの指輪の一粒ダイヤみたいな朝露のキラキラする朝。

 

火曜日。仕事に出かけるリッチを見送って6時半、私も散歩に出かけるとしよう。今日から毎日、早朝さんぽ。

 

新しいお菓子つくりに新しい髪形、ケイティーの甘いアップサイドダウンケーキ、

友達の赤ちゃんを見に行ったこと、それから毎日のお庭での晩御飯、今週末も書くこといっぱい!

朝からお菓子だって焼けるくらい、爽快な感じ♥ つわりよ、さようなら。

リッチのお弁当のデザートにも、ホットラズベリーサフレを。

 

本当は、あつあつふわふわ甘酸っぱくとろけるこのラズベリーサフレをオーブンから出すなり食べて欲しかったけど、それはまた今度、休日にでも。。

 

コップルストーン村は今、お花でいっぱいです。リスもウサギもあっちこっちで見かけられます。

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イギリスでの妊娠から出産まで 日本との違い

「ひとたび出会って恋に落ちたら、婚約・結婚・家、そして子供。まるでジェットコースターだ。君達からの報告はいつも私たちを幸せいっぱいにする。」

 

こんな素敵な言葉が南フランスのリッチのおじいさんから届きました。

 

ヒロマィ&リッチはマイホームが決まった2011年2月5日、同日に第一子を授かったことがわかりました。新年に今年の抱負「家と子供」と言ってたら、2ヶ月後には両方いっぺんにやってきた!!

 

皆様にはつい昨日、トップページの写真でご報告させていただきましたが、日本のみなさんから、世界に散らばる友達から、たくさんのお祝いの言葉、本当にありがとうございます。

 

現在妊娠3ヶ月(13週目)、予定日は今年の9月27日です…

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東北地方太平洋沖地震 Dear日本の皆様

親愛なるみなさまへ。

 

東北地方太平洋沖地震により被災された方々やご家族の方々に、心よりお見舞い申し上げます。この1週間、胸がはりさけそうな思いで毎日ニュースを観ておりました。避難されている方々のことを思うと言葉が詰まってしまいます…。今年ほど早く暖かくなってほしいと願う年はありません。

  

自分にもできることをと、英国にいる日本人の方々も次々と立ち上がって募金活動やチャリティーイベントを始めていらっしゃいます。私はリッチとともに英国BBCなどのマスコミにコンタクトをとり、少しでも大規模な募金を促してもらうようお願いをしております。その結果ラジオ出演などの依頼もあり、日本の方々の思いを代弁するべく勤めて参りました。

 

安全圏にいる私たちの不安なんてほんの小さなものです。家族も友達も無事だった自分に必要なことは、憂いよりも元気を出して皆を励ますことだと信じています。

 

そして1週間たった今、ふと、このサイトを放置してたことに気づきました。こんなときですが、今週末は大規模な国際アンティークマーケットが隣の州で行われているので、明日買い付けに行ってこようと思います。

 

皆さんが安心してヒロリッチのサイトを見られるようになったとき、新しいものでいっぱいにしておきたい!!ので、可愛いもの、きれいなもの、古いものをできるだけたくさん並べられるよう、本領発揮してきます。来週、または再来週に本格的に再開しますので、またメルマガでお知らせいたしますね!

 

そして、ヒロリッチのサイトの売り上げから毎月定期的に募金をしていこうと思います。復興には数年かかるでしょうから、少しずつでも継続して行っていきたいと思っています。

 

この大災害への世界中からの支援の申し出は過去最高とのこと、私も遠い外国にいる身、今回のことで、世界がどれだけ日本人を注目して応援して尊敬さえしていることかを実感しました。自分が日本人であることを誇りに思っています。

 

これからが大変ですが、今生きている一人ひとりが未来の希望、日本の世界に誇る技術と日本人の義理人情に忍耐強さ、私は信じたいです。Made In Englandばかり紹介してますが、Made In Japanが世界一、絶対。どうか希望を捨てないで、がんばれ、がんばろう日本!

 

最後に。この冬、まれに見る大雪災害を受けたイギリスですが、その気候のせいか春がきた今、花はいつもより多く大きく、色がずっと濃いと皆ささやいています。桜はここぞとばかりに満開で、春うららかな日々が続いています。

 

毎日リッチと一緒に丘の上に上り、空を真っ赤に染めて沈んでいく太陽をだまって眺めています。全部沈んでしまったとき、すごく寂しい気持ちになるけど、「今から日本に朝が来る」とつぶやけば、その寂しい気持ちは飛んでいくのです。

 

ここから毎日、日本にのぼっていく太陽を見送っています。

 

日本への愛をこめて

ヒロマィ&リッチ

 

 

 

 

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記念日に綴る思い出(前編) リッチとの出会い・イギリス

バレンタインデイ、いつもより早くリッチが帰宅しました。大きなつぼみがいっぱいついたユリの花束と、私の大好きな乾燥苺やピスタチオがいっぱいのきれいなチョコレートを持って。

 

そして、「いいレストランを予約してるんだ。」って嬉しそうに笑う彼。

 

実は2年前に私たちが初めて会ったのも今時分。予想外の記念日のプレゼントに舞い喜びながら、早速出かけることに。

レストランは州都エクセターにあり、狭い入り口からどんどん奥に進んでいく感じの「長いレストラン」。隠れ家みたいで楽しい!

 

色はアンティーク調の白を基調に、くすんだペールトーンのピンクや水色で配色されてて、とてもロマンティックな雰囲気。 ステンドグラスやお花もふんだんに飾ってあります。

 

意外だったのが、若いカップルはゼロだったこと。上品にドレスアップされた年配のカップルの方たちでいっぱいでした。皆さんワインや美味しいフルコース料理を楽しんでる様子。

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イギリスのごちそう

ケイティと作ったクリームブリュレ
ケイティと作ったクリームブリュレ

イギリスといえば食べ物の評判が悪いことで有名!でも何を買うか、何を選んで食べるかは自分次第♪ 

 

ちなみにロンドンにいる友達のスッチー達は「食べ物美味しいよ~フィッシュ&チップスだってお店をちゃんと知ってればカラッとしててやめられない!」と何だってエンジョイしてます。彼女達はどこに居てもポジティブでたくましいから大好き。

 

私は日本にいるときから結構な健康志向派なんですが、こっちでは、ジュディ叔母さんからあったかい家庭料理を教えてもらってます。スローライフxスローフード!

 

幸い英国は先進国、食材は豊富で、田舎でも大きなスーパーストアがたくさんあり、世界中の食材やオーガニックフード、そして健康食材も多くの種類を買うことができます。ヨーロッパ中から食べ物が市場に集まるので、色んなナッツ類やベリー系のフルーツも安い!オレンジなどのシトラス系フルーツも毎日スペインやイタリアから新鮮なものが届きます。 玄米も買えますよ♪

 

で、今回はジュディ叔母さんから習った料理と、地元パブでの食べレポです☆

もう少しオーブンにいないとだめ。
もう少しオーブンにいないとだめ。

昨日ジュディ叔母さんちでご馳走になった鶏胸肉のフィレ。ちゃんと早めに行って教わってきました。

 

ぽってりフィレの間にハーブ入りクリームチーズをたっぷりはさんで、次にフィレをパルマハムで巻き巻きに。オイルをかけて、オーブンで焼くだけ。黒コショウをガリガリしていただきます。

 

中からジュワーとクリームチーズが出てきて、とても美味しかったよ♪ つけあわせはマッシュルーム大と玉ネギの炒め物。

 

そしてクレソンやベビーほうれん草など緑いっぱいのサラダ!ドレッシングはお好みだけど、私はバルサミコ酢だけ十分幸せ~。

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草原にブランケットを敷いてワインを飲む

ヴァルおばさんのメレンゲパイ
ヴァルおばさんのメレンゲパイ

先週の土曜日はリッチの会社のパーティー、日曜はヴァルおばさんちのダンスパーティー、夕べ(金曜)は、前リッチと住んでた古城の庭師ダフデル退職のパーティー。

 

明日は、リッチの会社のパーティーで1等「エクセターの有名レストラン豪華ディナー・ペアご招待券」が当たった(!)ので、また出かけることに。

 

「週末はダートムーアで野生の馬たちとのんびりしたいなぁ…」とよく言ってるのですが、まだまだ家も見に行きたい。(>.<)

 

今日は二人で一緒に、ドイツ映画制作会社の撮影に行く予定です。最近なにかと忙しい。そんなわけで、

平日は運動と息ぬきをかねて家のまわりを1時間くらい散歩しているのですが、とーーってものんびりな風景なんですよ!近所の唯一の私の友達(馬と羊)も紹介します…。

 

家の並びをぬけて角を曲がって、丘をあがっていきます。上まで行くとこの大きなコテージがあります。この家からの眺めは素晴らしいだろうなぁっていつも思うんですよ。

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湖のほとりを散歩

12月26日もイギリスの祝日です。Boxing Dayと呼ばれるクリスマス翌日は、たっぷり残ってるご馳走とお酒で、家族そろってリラックス。

 

そして外に散歩に行くのも「伝統」らしいです。食べ過ぎてリフレッシュしたくなるからかなぁ。

 

そんなわけでリッチママのおすすめ、Sharewaterと呼ばれる湖畔へリッチと二人で出かけました。夏はヨットセーリングや魚釣りでにぎわう湖、森に囲まれていてとてもキレイなところ…。

 

ほとりのカフェも素敵なのなんのって!

そんなステキな場所で、私達はどっちが「森の妖精」らしく写真を撮れるかコンテストを開きました。へんなの!

 

エントリーNo.1 「きりかぶの上に、ひょっこりエルフ」

 

この妖精はシャイなわりには、人を驚かせるのが好きで、隠れながら雪を投げてきたり、変な歌をうたって人の気をひいてきます。

 

なかなか人間の前に姿を見せないので、レアな写真です。ひょっこり現われた本人ですら、驚いている始末。

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キラキラ白銀の朝

土曜日の朝、起きたらまた雪がつもってた!

 

仕事に行けるかどうか車を動かしてみたリッチ、すぐに雪に車が詰まってしまいまいした…。朝6時というのに、休日のはずのパパを起こしてハンドル係りを、リッチと私が車を押して戻すはめに。

 

息は真っ白。ゴジラが火を噴くときの、寒いバージョンみたい。

 

まあとにかく、この雪で皆仕事は休み!天気予報では、明日もあさっても、雪が降るかもしれないとのこと!なんてこった!こんなの今までで初めてだよ、とパパ。

さて、買い物に行けなくなっても食料は十分あるだろうか…。3人で食料庫や地下の冷凍庫をチェック。

 

もうちょっと野菜とパンと缶詰系が欲しいな…、町のお店が売り切れになってしまう前に買いに行こう!

 

店へ向かう。難民のように歩いてる私達の先頭がパパ、その後ろはリッチ。

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大聖堂コンサートと買い物♪

これが一般的に写真撮影禁止のエクセター大聖堂の中、すごぉーい!

 

撮影は、ビクビクしながらお願いしてみたら、コンサートが始まるまでは特別にいいよと言ってもらえました!ラッキ。「大変まれなケースなんだよ。」と教会の方。

 

奥に見える茶色い建物のようなものは、パイプオルガンです。中に住めそうなくらい大きなパイプオルガン。ここで約100人(オペラ歌手を含む)のコーラルコンサートが行われるなんて…鳥肌。

 

ちなみに左前の丸いのはリッチの頭。

 

楽器はパイプオルガン、ピアノ、ドラム(昔のイギリスのお城で鳴らしてそうな壮大な感じの)。フルートのような音色のものもありました。

この写真は、エクセター大聖堂公式サイトの写真から。天井です。
この写真は、エクセター大聖堂公式サイトの写真から。天井です。
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