英国のスローライフを綴るブログ

南西イングランドのデヴォンより

英国デヴォン地方でお茶をつくる!

 

南西イングランドのデヴォン州、牧歌的風景が広がる美しい丘で、本格お茶栽培が始まりました🍀   

 

RSVP21号(102-105ページ)で紹介されているヒール・ハウスのヨハンセン夫妻によるデヴォン地方でのお茶栽培プロジェクト。土の改良に時間がかかりましたが、いよいよ今週からデヴォン地方の牧草地に、約5千株の茶の木を植え始めました。

 

気長にお茶ができるまでの数年を紹介していくインスタグラム「hele.tea.devon」も開設。

同インスタグラムでの投稿は、同誌『RSVP 21号』で丁度ヨハンセンさんの次ページに掲載いただいている私、ウィルク弘美が担当させていただき、英語と日本語で綴っていきます。(ご夫妻とは家族ぐるみのお付き合いをしているご近所さんで、たまたま任命を受けました。)

 

お茶栽培だけでなく、美しい英国田舎の風景やティータイム、コテージガーデンの薔薇や植物、そしてあたたかいイギリス人の方達のことも含めてご紹介していくので、良かったら上記インスタグラムをフォローくださいね。😊

日本から届いた嬉しいプレゼント

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ケイティ&マーカスのウェディング!

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クリス&ルーシーのウェディング!

Photo credited to Luna Weddings 

 

 

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英国デヴォンで新たに始まる茶栽培!

皆さん、こんにちは。

 

今日はお茶が好きな方たちにとって、興味深いニュースがあります!

なんとなんと、デヴォンでプリマスに続き、新たなお茶栽培が始まるのです。しかも我が家の村のはずれで!


栽培されるのは企業や機関ではなく、一人の素敵な英国人レディ、アリー・ヨハンソンさん。上の写真がアリーと彼女のお家です。

 

今から2ヶ月程前のこと、私の友人のジョアンナが「弘美!村の西側でお茶栽培を始めるレディーがいるみたいよ!」というテキストを送ってきてくれたんですね。

 

その数日後、また別の友人ジェーンが「アリーって知ってる?彼女お茶の栽培を始めるのよ!でも今彼女はダージリンに行っててしばらく帰ってこないみたい。」と。

 

そしてまた数日後、村はずれに住む生態学者のエマが「たくさんの茶木を運ぶトラックを家の前を通っていったの!!あれは間違いなくお茶の木のベビーだったわ!」と。

 

その後もどうやらアリーさんと私には共通の友達がたくさんいることがわかり、一人の友人に正式に紹介してもらい、帰国したてのアリーさんに会ってお話をきけることになりました。

 

アリーさん:「あなたのことは知ってるわ!私はティー・レディーと呼ばれているけど、あなたはティーカップ・レディーって呼ばれてるわよね^^ぜひ今度我が家に来て!」と、お家に招いてくださいました。

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花のある暮らし ~イングランドが最も美しい時期~

庭の手入れをしながら、花遊び…この季節のデヴォンは、綺麗な薔薇でいっぱいです。

去年植えた「ウィリアム・もリス」もぐんぐん伸びました。

 

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日本から届いた素敵なプレゼント Cha Tea紅茶教室さんの新刊本 「英国のテーブルウェア」

庭の薔薇、日々膨らむ蕾を数えては、まだかまだかと開花を待つ日々。

青空が広がった今朝、今年初めての薔薇が咲きました。この香り!ずっと待ってたこの香り!と、喜んでいるところに郵便屋さんが"Morning!"。相変わらずたくさんの荷物を抱えてやってきました。

 

日本からの小包には、Cha Tea紅茶教室さんからの何とも素敵な贈り物…同教室の新刊本「英国のテーブルウェア アンティーク&ヴィンテージ」(河出書房新社)と、素敵なカードが!逸る気持ちを抑え、静かな午後にお茶を淹れ本を開きました。

 

 

可愛い表紙の写真からはティーカップの本なのかなという印象も受けますが、実際は陶磁器はもちろん銀器やグラスまで幅広く紹介されていて、綺麗な写真の数々に癒されるだけでなく、各お品にまつわる映画や小説のお話も興味深く読ませていただきました。

 

スロップボールやトースティングフォークなどのテーブルウェアの名脇役達まで網羅されているあたりがさすが。現在のイギリスでは、そういったものの本来の用途をご存知無い方も多いのです。

 

アンティーク食器のコンサルタントをしていると「どんな種類のティーカップや銀器があるのか全体をまず知りたい」「アンティークカップを買ったので、素敵なスプーンや他のテーブルウェアも欲しくなってきた」と、ご相談をくださる方もたくさんいらっしゃいます。

 

そういった「ことはじめ」の方にはもちろん、より幅広く知識を深めたいという方にも、コレクターズガイドとして重宝されるご本となることでしょう。私は特に、それぞれのお品に本来の用途だけでなく、現代の私達なりの使い方のおすすめが書かれているところが好きです。

 

そしてやっぱりCha Teaさんのアンティーク&ヴィンテージのお品に対しての思い入れのある新刊本ですから、根っからのアンティーク好きさんにとっても、同じ「好き」を共感できて楽しめるご本です!

 

紅茶占いカップのページでは、去年Cha Tea紅茶教室さんにて楽しく講師研修させていただいた際に、お話させていただいた内容が少し紹介されています。ネルロス占いカップの錨(いかり)のマークの話は素敵なので、こんな風に皆さんに紹介していただけて嬉しく思います。

 

 

改めてCha Tea紅茶教室の皆様、碧先生、たまえ先生、素敵なプレゼントをありがとうございました♥

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イギリスで風邪をひいたら何を食べるのか?

ヒロマィのいつもの朝ご飯2品め。(全3コース)
ヒロマィのいつもの朝ご飯2品め。(全3コース)

今日は、先週から丸1週間の小さな出来事やミニ・ホットな話題を綴ってみます。

 

火曜日。こっちに来て初めて風邪をひきました。頭痛ぐらぐら気分悪いし喉痛ぃ。私の風邪は、すぐ高熱→丸1日寝て治るパターンですが、今回はその後、咳のみ残ってしまいました。

 

朝早くから映画撮影に行ったリッチも、翌朝同じ症状でダウン。>.<

 

さて最初にテーマにしたいのは「イギリスでは風邪をひいたら何を食べるのか?」日本ではお粥、梅干、玉子酒など定番メニューがありますが(生姜入りあんかけうどんも温まっていいんですよね:)、さて英国の場合は…?

リッチのいつもの朝ごはん2品目(全2コース)
リッチのいつもの朝ごはん2品目(全2コース)

早速聞いてみたところ、リッチ「うーん、特に無い。その人が食べたいもの。アイスクリームとかトーストとか。」 がびーん!!(心の中で「まさか」とは思ってたけど…)

 

念のためインターネットでも、英国人妻コミュニティなどで同質問を調べてみたのですが、どこもご主人の返事はうちと似たようなもの!「風邪ひいたときはいつもおふくろがお粥に玉子を入れてくれてさ…」なんてエピソードや思い出もあまりないみたい。

 

「これからそういうのを作っていってあげたい…」としみじみと思いました。だって、アイスやトーストって…、リッチの普段の朝ごはんのポリッジ(写真/オーツ麦のミルク煮)のほうがずっとお粥っぽくて栄養も満点なのに。>.< そういえば!出産後に病院で出る軽食は冷たくて乾いたサンドイッチって聞いたのを今思い出しました!

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イギリスでの妊娠から出産まで 日本との違い

「ひとたび出会って恋に落ちたら、婚約・結婚・家、そして子供。まるでジェットコースターだ。君達からの報告はいつも私たちを幸せいっぱいにする。」

 

こんな素敵な言葉が南フランスのリッチのおじいさんから届きました。

 

ヒロマィ&リッチはマイホームが決まった2011年2月5日、同日に第一子を授かったことがわかりました。新年に今年の抱負「家と子供」と言ってたら、2ヶ月後には両方いっぺんにやってきた!!

 

皆様にはつい昨日、トップページの写真でご報告させていただきましたが、日本のみなさんから、世界に散らばる友達から、たくさんのお祝いの言葉、本当にありがとうございます。

 

現在妊娠3ヶ月(13週目)、予定日は今年の9月27日です…

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